双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄
発売日:2023年2月
- ページ数
- 334p
- ISBN
- 978-4-08-680492-9
- 著者情報
- 氏家 仮名子(ウジイエ カナコ)
『双蛇に嫁す』で2022年集英社ノベル大賞“カズレーザー賞”を受賞。本作はその書籍化にしてデビュー作となる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
草原の民の娘、シリンとナフィーサ。異母姉妹だか容姿は瓜二つ、気性は正反対の二人は和平のため、大国・濫に嫁ぐよう命じられる。濫国は双子信仰が深く、時の皇帝もまた双子だった。自由も名前も全て奪われ、後宮に囚われた偽りの双子姫の運命は、やがて草原と濫国を巡る陰謀へと巻きこまれていく―!歴史に翻弄される人々を、壮大なスケールで描くデビュー作。
2022年集英社ノベル大賞〈カズレーザー賞〉受賞!
皇帝と妃、双子同士の結婚。圧倒的スケールで描かれる、激動の中華王朝婚姻劇!!
草原の民アルタナの娘、シリンとナフィーサ。異母姉妹ながら共に育ち、容姿も双子のように瓜二つの2人だが、シリンは活発で弓と騎馬が得意、ナフィーサは気が優しく刺繍と料理を愛する。ある日、族長である父はシリンとナフィーサを本当の双子に仕立て上げ、南方の大国・濫に輿入れさせることを告げる。濫国は双子信仰が盛んであり、折しも現在の皇帝も双子だった。その彼らが、双子の娘を後宮に探し求めているというのである。
草原の和平のためアルタナを離れ長い旅の末、濫国の王城・永寧宮にたどり着いた偽りの双子姫。シリンは弟帝の暁慶の後宮に迎え入れられ、「杏妃」なる名を与えられるが、初夜の床にて「未来永劫、お前を抱くつもりはない」と言い放たれてしまう。故郷の花嫁衣装も、名前も、全てを奪われ、体を繋がぬまま濫の妃となったシリンの運命は、やがて濫国とアルタナを巡る、大いなる時代の奔流に呑み込まれていく――。
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社オレンジ文庫 う1-1
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。