被害と加害のフェミニズム #MeToo以降を展望する
クォンキムヒョンヨン/編著 影本剛/監訳 ハンディディ/監訳
発売日:2023年1月
- ページ数
- 283p
- ISBN
- 978-4-7592-6809-6
- 著者情報
- クォンキム ヒョンヨン(クォンキム ヒョンヨン)
韓国性暴力相談所、オンニネ(姉さんの)ネットワークなど女性運動団体で働き、いくつかの大学で女性学を教えた。性と暴力のジェンダー政治学が主要な関心事
影本 剛(カゲモト ツヨシ)
朝鮮文学専攻
ハン ディディ(ハン ディディ)
Didiという名前でいろいろ運動に参加し、また勉強してきた。人文地理、都市研究者として東京とソウルのプレカリアート運動の歴史的形成過程とその運動の中で作られた都市的コモンズについて比較研究を行った。翻訳者として韓国と日本の運動と思想を結びつけるための作業をしてきた
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商品説明
韓国フェミニズムのリアルを理解するための必読書。私たちが抱える分断をフェミニズムによって編み直す大切なワードの連続体。1ページごとに驚きに満ちている。
本書は、フェミニズムが大衆化時代を迎える中で、性差別と性暴力問題を「まともな」日常の政治として持続させるために、「#Me Too以降の運動」を考えるものだ。
すなわち、フェミニズムの持続可能な運動にするために、これまで「どんな困難があったのか」「何が足りなかったのか」「何をもっと思慮すべきか」という課題の解決を目指すものである。
目次
日本語版序文 被害者中心主義を批判する理由 クォンキム・ヒョンヨン
はじめに 私たちは被害者という役割を拒否する クォンキム・ヒョンヨン
第1章 性暴力の二次加害と被害者中心主義の問題 クォンキム・ヒョンヨン
第2章 文壇内性暴力、連帯を考え直す 『参考文献なし』準備チーム
第3章 マイノリティは被害者なのか
――カミングアウト、アウティング、カバーリング ハン・チェユン
第4章 被害者誘発論とゲイ/トランスパニック防御 ルイン
第5章 被害者アイデンティティの政治とフェミニズム チョン・ヒジン
解題 本書をいかに「使う」か 影本剛
解題 「被害者性」という新しい文化・政治 ハン・ディディ
訳者あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 解放出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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