対決!日本史 4「日露戦争篇」

安部龍太郎/著 佐藤優/著

発売日:2023年3月

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巻の書名
日露戦争篇
ページ数
234p
ISBN
978-4-267-02374-3
著者情報
安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
1955年福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒業。東京都大田区役所勤務、図書館司書として働きながら小説を執筆。90年に『血の日本史』で作家デビュー。2005年に『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。13年に『等伯』で直木賞受賞。20年、京都府文化賞功労賞を受賞

佐藤 優(サトウ マサル)
1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在イギリス大使館勤務、在ロシア大使館勤務を経て、外務省国際情報局で主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴され、09年6月に執行猶予付き有罪確定(13年6月に執行猶予期間が満了し、刑の言い渡しが効力を失った)。著書に『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞)、『十五の夏』(梅棹忠夫・山と探検文学賞)など多数。20年12月、菊池寛賞(日本文学振興会主催)を受賞。同志社大学神学部客員教授も務める

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商品説明

清・ロシアに勝った日本の過ちとは。日露の背後で蠢いた英米の思惑とは。戦乱へと突き進んだ時代の真実に迫れ!「過去」と「今」は直結する。

大人気シリーズ第4弾「日露戦争篇」が刊行!
従来の間違った常識と通説を排して、日露戦争が日本と世界にもたらした時代の真実に迫る。

「戦争でいちばん最初に犠牲になるのは真実だということです。戦争が始まると、どの国でも人々は真実を語れなくなります。その結果、民衆が犠牲になるのです。」(佐藤優、本文より)

1904年に起こった日露戦争。その10年後に第1次世界大戦が勃発した。
欧米列強の思惑が背後で蠢いた日露戦争とは、第1次世界大戦へとつながる局地戦だった!
翻って欧米の代理戦争でもあるウクライナ戦争は局地戦であり、世界は第3次世界大戦がいつ起こっても不思議ではない情勢にある。

世界戦争勃発のうねりとなった日露戦争の真実に迫り、第3次世界大戦を食い止める智恵を汲み出す。

「知の巨人」佐藤優氏と「歴史小説の雄」安部龍太郎氏による渾身の対談が刊行!

序章:日露戦争の歴史からウクライナ戦争を照射する視点
第1章:日清・日露戦争 東アジアの地政学
第2章:日露協約の挫折
第3章:日露戦争の前哨戦としての日英同盟
第4章:正戦論と非戦論
第5章:二百三高地の教訓
第6章:バルチック艦隊来襲
第7章:ポーツマス条約
第8章:日露戦争とは何だったのか

目次

序章 日露戦争からウクライナ戦争を照射する視点
第1章 日清・日露戦争 東アジアの地政学
第2章 日露協商の挫折
第3章 日露戦争の前哨戦としての日英同盟
第4章 正戦論と非戦論
第5章 二百三高地の教訓
第6章 バルチック艦隊来襲
第7章 ポーツマス条約
第8章 日露戦争とは何だったのか

商品詳細

シリーズ名
潮新書 052
出版社名
潮出版社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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