「くうき」が僕らを呑みこむ前に 脱サイレント・マジョリティー

  • 「くうき」が僕らを呑みこむ前に 脱サイレント・マジョリティー
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ページ数
89p
ISBN
978-4-652-20540-2
著者情報
山田 健太(ヤマダ ケンタ)
1959年京都生まれ。専修大学ジャーナリズム学科教授。専門は言論法、ジャーナリズム研究。日本ペンクラブ副会長、自由人権協会理事などを務める。毎年、学生を率いて沖縄や福島などを訪ねている

たまむら さちこ(タマムラ サチコ)
1970年東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業後、オランダ王立美術アカデミーに留学。1995年文化庁芸術インターンシップ国内研究員。イラストレーター、グラフィックデザイナー、美術作家。2020年第9回MOE創作絵本グランプリ受賞。2021年受賞作『ポッポポーン』(白泉社)を刊行

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商品説明

最後の“武器”は民主主義!プロフェッサー・ケンタと考える自由のための7章。
すごく貴重な「自由」を享受しているのに気づいていない。自分の頭でしっかり考えていないと、あっと言う間に失くしてしまうのに──。生まれたときから身の回りにある「自由」と「民主主義」について、若い人の身近な日常に即して描く、「言論の自由」専門研究者と絵本作家のコラボレーションによる絵本。謎のイキモノ「くうき」の4コマ付き、プロフェッサー・ケンタによるコラム&解説付き。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
最初の絵がほのぼのしているので「何?」と思ったら…。始まりが斬新でした。小中学生には5章が突き刺さるでしょう。学校は、クラスは、社会と同じ「たまたま一緒にいる集団」。だから自分事に感じられると思います。「戦争の最初の犠牲者は真実だ」は、これだけ世の中に言葉があふれているからこそ、ものすごく重い言葉。最後まで読んでからもう一度最初の絵を見てほしいです。「まさか?」と思っていた《あおむけに寝ている兵士》に自分がなるかも、と実感がわくでしょう。それが、自分に何ができるかを考えるきっかけになると思います。キャラクターのケンタも「くうき」も親しみやすい絵。それがかえって頭や心に中身が入りやすくなっていると感じました。(よし99さん 50代・大阪府 女の子0歳)

目次

0 「まさか」の未来/1 「たまたま一緒にいる人達」と うまくやらなくてはならない/2 みんなで守る決まりを 多数決で決めるのはなぜか/3 ヘンな決まりができないように めんどうでも話しあう/4 「多数決」のザンネンなところ/5 「空気」に操られる怖さ/6 これまでの失敗/7 実は貴重品。「言論の自由」/解説

商品詳細

出版社名
理論社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

注意事項

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