西田哲学と禅
発売日:2022年12月
- ページ数
- 346p
- ISBN
- 978-4-88877-144-3
- 著者情報
- 岡 廣二(オカ ヒロジ)
昭和18年栃木県に生まれる。昭和47年同専攻博士課程単位取得中退。私立十文字高等学校勤務。なお、昭和42年、西田の門弟・西谷啓治の『宗教とは何か』に衝撃を受け、京都に参師聞法をする。また、この頃より同門の下村寅太郎の「プリムツアール会」に参加。退職後、駒澤大学の「日曜参禅会」に参席。所属会員、「日本宗教学会」・「西田哲学会」
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商品説明
―日本を代表する知の巨人の思想に分け入る―
日本の思想を代表する「西田哲学」、その出発点をなす『善の研究』において「事」としての禅で求められたものが「理」としての「西田哲学」にいかに移殖され、潜入しているのかを考察した小論・『善の研究』における「己事究明」、東洋の宗教的伝統をその独創性の源泉とする西田哲学において、神は如何に把握され思量されているかを考察した小論・「西田哲学における神」など、豊穣で奥深い西田哲学に鋭く分け入り、その神髄に迫ろうと試みる小論集。
目次
[目次]
まえがき
第二章 「見神の事実」……「神人同体」としての神
第三章 「体験」と「論理」の結合……「絶対自由の意志」
第四章 「主観性哲学」克服への道……「場所」
第五章 「自覚」……その認識構造と論理形式
第六章 師弟の対決……西田の「絶対無の自覚」と田辺の「絶対弁証法」
付録(一) 真実在の論理……「絶対矛盾的自己同一」
付録(二) 道元禅と西田哲学との一接点……「自受用三昧」と「純粋経験」
商品詳細
- 出版社名
- 22世紀アート
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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