現代小売業の潮流 統計データによる検証
発売日:2023年1月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-7710-3689-5
- 著者情報
- 南方 建明(ミナカタ タツアキ)
1955年和歌山県生まれ。1979年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、博士(経済学)。現在大阪商業大学総合経営学部教授。主な著書『日本の小売業態構造研究』(御茶の水書房、2019年)(日本消費経済学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))『流通政策と小売業の発展』(中央経済社、2013年)(日本経営診断学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))『日本の小売業と流通政策』(中央経済社、2005年)(日本経営診断学会学会賞(研究奨励賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞)、商工総合研究所中小企業研究奨励賞(経営部門準賞))、『サービス業のマーケティング戦略』(共著)(中央経済社、2014年)など
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商品説明
本書では、百貨店とアパレル産業、電子商取引の進展と店舗小売、均一価格店、駅ナカコンビニなど小売業の新たな潮流、食生活市場をめぐる業態間競争、書籍・雑誌流通の変遷、コロナ禍の小売・外食業態の動向など、過去から現代に至る小売業の構造変化を統計データで検証する。
日本の小売業の構造変化を探る
本書では、百貨店とアパレル産業、電子商取引の進展と店舗小売、均一価格店、駅ナカコンビニなど小売業の新たな潮流、食生活市場をめぐる業態間競争、書籍・雑誌流通の変遷、コロナ禍の小売・外食業態の動向など、過去から現代に至る小売業の構造変化を統計データで検証する。
目次
序 章 現代小売業態の変化と課題
1 百貨店の長期低落傾向とアパレル企業
2 電子商取引の進展と店舗小売
3 小売業態構造の新たな変化
第1章 都市区分別にみた百貨店の動向
はじめに
1 百貨店売上高の動向
2 都市区分別(六大都市・六大都市以外)の長期的動向
3 都市区分別(十大都市・十大都市以外)・店舗面積規模別売上高動向
むすび
第2章 百貨店の収益構造と新たなビジネスモデルの可能性
はじめに
1 百貨店売上高の推移
2 百貨店の収益構造
3 百貨店事業から不動産事業へ
むすび
第3章 衣料品をめぐる小売業態間競争と百貨店
はじめに
1 百貨店の売上割合の推移
2 衣料品をめぐる小売業態間競争と百貨店
3 消費者の購買行動からみる衣服消費と百貨店利用
むすび
第4章 電子商取引の進展と店舗小売
はじめに
1 電子商取引の進展
2 オンラインとオフラインの融合
むすび
第5章 「コト消費」の態様と統計からみる動向
はじめに
1 「モノ消費」と「コト消費」
2 「コト消費」に関する先行研究
3 「コト消費」の捉え方とタイプ分類
4 統計にみる「コト消費」
むすび
第6章 外食・中食・内食産業の業態構造変化
はじめに
1 外食・中食・内食の定義
2 食市場における外食・中食・内食
むすび
第7章 均一価格店の誕生とその盛衰
はじめに
1 江戸時代の均一価格店――十九文店――
2 明治末期・大正期の均一価格店
3 昭和初期の均一価格店――高島屋均一価格店――
4 戦後の均一価格店
5 現代の均一価格店
むすび
第8章 書籍・雑誌流通の構造変化
はじめに
1 書籍・雑誌市場の縮小と書店売場効率の低下
2 販売チャネルの変化
3 書籍・雑誌へのアクセス方法の変化
4 読書離れ
5 「モノ」の販売から、 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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