精神科看護 2023-1「周産期のメンタルヘルス」
発売日:2022年12月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
特集 周産期のメンタルヘルス
産前・産後にかけての周産期に,女性には心身ともにあらゆる変化が訪れる。それによる影響ははかりしれない。そのため,心身両面から母子のサポートを行うべきもので,実際に病院,地域で支援が行われている一方,精神科のなかではあまり多く語られていないのが実情ではないだろうか。
本号特集では「周産期のメンタルヘルス」として,冒頭記事では「周産期」の定義から,歴史,周産期で生じ得る精神疾患などの知識,そして精神科看護師に期待することなど,基礎的な部分から紹介している。次に,「ペリネイタル・ロス」,つまり周産期で子どもを亡くす経験をした母親,家族へのグリーフケアの重要性と方法に関する記事が続く。また,CNSとして総合病院での妊産婦,助産師の支援,科を超えた連携を支える方から,実際の事例とともに支援の動きを教えていただいた。
少子化の危機が叫ばれる昨今。2022(令和4)年12月時点で,すでに当年の日本における出生数は80万人を割るという見通しが伝えられている。子どもが少なくなると同時に,子育て世帯が孤立しやすい社会となりかねない。子どもが健やかに育つためには,親自身も健康で,楽しく子育てできる環境にあることが望ましいだろう。読者の方々にとって,本号特集をご覧になったことが「周産期のメンタルヘルス」について興味を抱くきっかけとなることを願う。
目次
特集 周産期のメンタルヘルス
精神科看護師に伝えたい周産期メンタルヘルスについて
村上 寛(信州大学医学部周産期のこころの医学講座 講師)
ペリネイタル・ロスで子どもを亡くした母親や家族へのグリーフケア
太田尚子(静岡県立大学看護学部 学部長/日本ペリネイタル・ロス研究会 代表)
総合病院における周産期のメンタルヘルスの支援
―リエゾンナースの活動から
早川昌子(宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション淀川キリスト教病院 リエゾン精神看護専門看護師)
周産期メンタルヘルスにおける多職種連携
―精神科に入院した妊産婦の事例から
森内加奈恵(千葉大学医学部附属病院精神神経科 看護師長/精神看護専門看護師)
REPORT
KPTの観点を導入した〈1年を振り返るWRAP(R)〉のプログラム作成の試み
村松秀樹(聖徳大学大学院児童学研究科 認定心理士/WRAPファシリテーター)
ANGLE
精神科訪問看護の実態調査と精神科訪問看護師の実践能力向上
―九州山口精神科アウトリーチ研究会による取り組み
手嶌大喜(関西医科大学看護学部 助教)
松本和彦(プラスワン訪問看護ステーション 統括所長/精神科認定看護師)
藤田茂治(訪問看護ステーションりすたーと 所長)
梅原敏行(訪問看護ステーションおあふ 管理者/精神科認定看護師)
矢山 壮(関西医科大学看護学部看護学研究科 准教授)
村尾眞治(訪問看護ステーションReafグループ 代表/精神科認定看護師)
鍋島光徳(訪問看護ステーションあいてらす太宰府 管理者)
山根俊恵(山口大学大学院医学系研究科保健学専攻 教授)
時岡李衣(メンタル訪問看護ステーションconamu 管理者)
坂本明子(久留米大学文学部 准教授)
特別記事
リカバリーシフト! 3
―2023(令和5)年度の「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム『高槻モデル』」の展開
池田百合江(医療法人光愛会 人材採用教育企画部長/訪問看護ステーションアユースGROUP副統括)
横江邦彦(同 理事/福祉事業部長 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 精神看護出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。