アニマル・スタディーズ29の基本概念
発売日:2023年2月
- ページ数
- 805p
- ISBN
- 978-4-582-70364-1
- 著者情報
- グルーエン,ローリー(グルーエン,ローリー)(Gruen,Lori)
ウェズリアン大学ウィリアム・グリフィン哲学教授(William Griffin Professor of Philosophy at Wesleyan University)。フェミニズム・ジェンダー・セクシュアリティ研究教授でウェズリアン・アニマル・スタディーズ統括責任者(Professor of feminist,gender,and sexuality studies and coordinator of Wesleyan Animal Studies)。現在、ヘイスティングス・センター(生命倫理)の研究員(Fellow og the Hastijgs Center gor Bioethics)およびタフツ大学カミングズ獣医大学院動物公共政策センターのファカルティ・フェロー(指導的立場にあたる研究員)(Faculty fellow at Tufts’s Cummings School og Veterinary Medicine’s Center for Animals and Public Policy)
大橋 洋一(オオハシ ヨウイチ)
1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語英米文学)修了。現在:東京大学名誉教授。専門分野:英文学、特に英国演劇、批評理論
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商品説明
動物的視座は、人間の文化・社会・歴史・政治を考える上で不可欠であり、人間とは何かという哲学の根本的な問いから、身近な倫理問題や未来の環境問題、食糧問題とも関連している。人間社会が行き詰まる中、ポストヒューマンの世界は、AIの動向や展開を中心に語られることが多い。だが一方で、動物的視座による世界観の転換や改革も未来には欠かせない。本書では、「生政治」「絶滅」「痛み」「権利」など29のキー概念から、従来の人間中心の世界観を解体し、未来の変革を目指す上で不可欠な“アニマル・スタディーズ”の様々な視座と思考の方法を提示する。
「生政治」「とらわれ」「倫理」「絶滅」「痛み」「権利」「ヴィーガン」など29のキー概念から、人文学の最重要テーマである脱人間中心主義の現在と未来を展望する必読基本書。
※お届け日が変更になりました
2月24日→2月28日
目次
廃止論
アクティヴィズム
人間中心主義
行動
生政治
とらわれ
差異
感情
共感
倫理
キンシップ
法
生命
物質
心
痛み
人間性
ポストコロニアル
理性
表象
権利
サンクチュアリ
感覚があること/有感覚
社会性
種
ヴィーガン
傷つきやすさ/可傷性
ウェルフェア
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CRITICAL TERMS FOR ANIMAL STUDIES
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