愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方
発売日:2023年2月
- ページ数
- 453p
- ISBN
- 978-4-7780-3589-1
- 著者情報
- 原田 大輔(ハラダ ダイスケ)
1977年生まれ。サッカー専門誌『ワールドサッカーグラフィック』の編集長を務めたのち、2009年に編集プロダクション「SCエディトリアル」を設立、多数の雑誌・書籍の企画・編集を手がける。Jリーグを積極的に取材し、各クラブのオフィシャルメディアや各媒体に寄稿している
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商品説明
「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」そんなミッションを掲げ、スポーツ不毛の地と言われた川崎の地で「市民・地域に愛され、親しまれ、誇りとなるクラブ」になるべく奮闘してきた挑戦者たちがいる。2022年に26周年を迎えた川崎フロンターレの歩みと、Jリーグでも唯一無二の「地域密着クラブ」が持つ企業理念や思考法が詰まった決定版。
最強の「地域貢献」クラブはこうしてできた
2022年にクラブ創設「26(フロ)」周年を迎えた川崎フロンターレ。
Jリーグ屈指の強豪であり、多くのタイトルを獲得しているクラブは、同時にJリーグ観戦者調査で「地域に大きな貢献をしている」クラブとして10年連続(2010〜2019年)No.1に輝くなど、サッカーチームの枠にとどまらない地元密着型の<愛される企業>としても確固たる地位を築いている。
「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」
そんなミッションを掲げ、“スポーツ不毛の地”と言われた川崎の街で愛されるために奮闘してきた挑戦者たちがいる。本書は、日頃からクラブを取材する著者が、創設当時を知る関係者や事業の中核を担うクラブスタッフを中心に、選手、OB、さらには川崎市の行政からサポーター、街の支援者といった外部の人間まで、総勢20名超の重要人物を徹底取材した渾身の書き下ろし。
さまざまな立場からの証言をもとに26年のクラブ史を振り返りながら、フロンターレがいかにしていちスポーツクラブを超越した川崎の“シンボル”になりえたのか、フロンターレの理念や思考法は誰がどのように紡いできたのかを、ホームタウン、市民やファン、支援者との関わりなどピッチ外の事業にフォーカスを当てて読み解くスポーツビジネス・ノンフィクションだ。
目次
▼本書の内容
第1章 プロスポーツ不毛の地のサッカークラブ
武田信平(元代表取締役社長、元会長)
庄子春男(エグゼクティブアドバイザー)
中西哲生(クラブ特命大使)
第2章 川崎市民のためのクラブになるために
山崎真(『川崎華族』代表)
石渡孝明(大師駅前商栄会会長)
星野義孝(川崎浴場組合連合会副会長)
草壁悟朗(川崎信用金庫会長)
第3章 フロンターレ流「話題作り」の教科書
天野春果(タウンコミュニケーション事業部)
井川宜之(管理部 企画担当)
恋塚唯(アルバルク東京 ビジネスオペレーション部長)
第4章 ファン、メディアまで味方につける“攻めの広報”
熊谷直人(サッカー事業部 広報担当)
吉冨真人(管理部 教育コンプライアンス担当)
福田紀彦(川崎市長/川崎フロンターレ後援会会長)
第5章 チーム強化とクラブの理念
伊藤宏樹(強化部長)
向島建(強化部 スカウト)
山岸繁(育成部長)
第6章 「愛されて、勝つ」チームへ。ピッチからの証言
中村憲剛(Frontale Relations Organizer(FRO))
小林悠(選手)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館クリエイティブ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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