国際協力と多文化共生

芹田健太郎/著

発売日:2022年12月

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ページ数
311p
ISBN
978-4-7972-8116-3
著者情報
芹田 健太郎(セリタ ケンタロウ)
神戸大学名誉教授。1941年旧満州国生まれ、1963年京都大学法学部卒業、1966年同大学院法学研究科博士課程中退。神戸商船大学助手、神戸大学法学部教授・大学院国際協力研究科長。定年後、愛知学院大学大学院法務研究科長、京都ノートルダム女子大学長を歴任。2017年瑞宝中綬章。ほかに、現在、(公財)兵庫県国際交流協会評議委員長、(NPO法人)CODE海外災害援助市民センター名誉代表理事

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商品説明

国際平和・途上国支援・経済社会開発、「包摂」と「排他」から「内なる国際化」を求めて、在留外国人・労働者や留学生、移民、国内社会の統合や社会問題解決の道のり。

◆「包摂」と「排他」から「内なる国際化」を求めて◆
国際平和・途上国支援・経済社会開発。在留外国人・労働者や留学生、移民、国内社会の統合や社会問題解決の道のり。阪神淡路大震災や東日本大震災での国際協力・支援、難民、移民の現状等を直視し、「包摂」と「排他」から「内なる国際化」を求めて。せりけんシリーズ第3弾。

目次

『国際協力と多文化共生(信山社新書)』
 芹田健太郎 著

【目  次】

はしがき 
 
序 多文化共生と国際協力の出会い(JICA基調講演)
 
1 NGO・市民社会・災害支援のこれから――阪神・淡路大震災から二五年 四半世紀の歩みと「いま」(CODE「二〇一九年度CODE寺子屋 鼎談録」から)
 
2 ボランティアとNGO
 一 ボランティアを問う―阪神・淡路大震災から
 二 NGOとNPO―「排除の論理」より「包摂の論理」を

3 国際協力の意義
 一 国際協力の基礎
 二 政府開発援助
 三 多国間協力
 
4 外国人労働者と移民
 はじめに
 一 カナダ、オーストラリア
 二 イギリス、フランス、ドイツ
 三 文化について
 四 日本の課題
 
5 「住民として生きる」多文化共生社会の生活基盤の整備―永住外国人の公務就任権・昇任権
 はじめに
 一 いわゆる「当然の法理」
 二 平成一七年一月二六日最高裁大法廷判決と原審東京高裁判決との対比
 三 個別意見・反対意見から浮かび上がる判決の問題点
 四 兵庫県の現状と提言―結びにかえて
 五 地方自治体と「住民」の権利――大阪府「国際平和都市宣言」(一九八八年三月)に関する提言
 
結 「最後の一人まで」唱えた思い―救援の哲学、阪神・淡路後に浸透誰かが取り残されていないか問うこと

〈付1〉 二一世紀における国際法の役割(中国社会科学院)
〈付2〉 地球環境保全・生物多様性確保への道―自然と人間
  はじめに
  一 自然と人間
  二 文学作品に読む
おわりに
 
あとがき

商品詳細

シリーズ名
信山社新書 せりけんシリーズ 3
出版社名
信山社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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