国破れて著作権法あり 誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか
発売日:2023年3月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-434-31709-5
- 著者情報
- 城所 岩生(キドコロ イワオ)
国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)客員教授、米国弁護士(ニューヨーク州、首都ワシントン)。東京大学法学部卒業、ニューヨーク大学修士号取得(経営学・法学)。NTTアメリカ上席副社長、成蹊大学法学部教授を経て、2009年より現職。2016年までは成蹊大学法科大学院非常勤講師も兼務。2015年夏、サンタクララ大ロースクール客員研究員。著作権法に精通した国際IT弁護士として活躍。著書:『米国通信戦争』日刊工業新聞社(第12回テレコム社会科学賞奨励賞受賞)など
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商品説明
YouTubeに先んじること3年。2002年5月、Winnyは誕生した。天才プログラマー・金子勇の人生と日本のイノベーションの未来を葬ったものの正体とは?そして日本に残された道はどこに?
YouTubeに先んじること3年。2002年5月、Winnyは誕生した。
天才プログラマー・金子勇の人生と日本のイノベーションの未来を葬ったものの正体とは?
そして日本に残された道はどこに?
著作権法に精通した国際IT弁護士として活躍する著者が、現在の日本経済の停滞と敗因に「著作権法」という切り口から鋭く切り込む。
さらに天才プログラマー・金子勇とWinnyの悲劇を繰り返さないために、
そして、ここからの日本が再生するために、残された道を指し示す。
巻末特別インタビューには、「Winny事件」弁護団の事務局長を務めた、『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』の著者、壇俊光弁護士が登場。
事件の背景や当時の裁判についてなどがリアルに語られる。
目次
第1章 シリコンバレーの興隆と日本の停滞
第2章 世界の最先端を走っていたP2P技術の商用化を遅らせたウィニー事件
第3章 対照的な米国版ウィニー事件判決とその後も勇み足が続く日本の検察
第4章 オラクルの1兆円の損害よりも社会全体の利益を優先させた米最高裁
第5章 金子勇の悲劇を繰り返さないための提言
第6章 日本版フェアユース導入によりイノベーションを創出する
第7章 日本版フェアユース導入により文化GDP倍増を目指す
巻末特別インタビュー
商品詳細
- シリーズ名
- みらい新書
- 出版社名
- みらいパブリッシング
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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