夜明け前〈が一番暗い〉

内田樹/著

発売日:2023年2月

  • 夜明け前〈が一番暗い〉
  • 夜明け前〈が一番暗い〉
  • 夜明け前〈が一番暗い〉
  • 夜明け前〈が一番暗い〉
ページ数
221p
ISBN
978-4-02-251886-6
著者情報
内田 樹(ウチダ タツル)
武道家、思想家。1950年、東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授、昭和大学理事。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。『私家版・ユダヤ文化論』(第6回小林秀雄賞)、『日本辺境論』(第3回新書大賞)、執筆活動全般について第3回伊丹十三賞。2011年に哲学と武道研究のための私塾「凱風館」開設

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ウチダ先生、72歳の境地。「AERA」好評連載、書籍化第3弾!

ウチダ先生はコラムを書く時、「この文章は今から10年後でもリーダブルだろうか」と自問しながら書いている。連日塗り替えられる時事問題をどれだけの人が記憶しているか? 「AERA」連載の書籍化第3弾。コロナ、東京五輪、旧統一教会問題、安倍氏国葬など。

目次

【第1章】骨身にしみる教訓
仕事に呼ばれるという職業観
名刀と鈍刀の違い
自分のバカさを開示する努力
「アイドル」だった橋本治さん
仏さまに喩えられる理由
学生に残した言葉
かけがえのない時間
絶望的にならずにいられるのは
よくわからないが愉快な男
不作法なふるまいをする人
小田嶋隆さんからの最後の贈り物
親切な書き手
72 歳、「必死の初心者」

【第2章】「よりましな未来」が語れなくなった時代
死者を弔うのも集団の事業
「供養の主体」
「政治的立場は違うが、人間は信じられる」という関係
自己肯定感の低さと高齢化
市場原理とは違う原理で活動する人々
現状維持を望む若者たち
「言論の自由」という観念
デカルトが今の日本を見たら……
世界はこうして「サル化」する
「一生」という概念
他人に屈辱感を与える技術
刀と旦那
中国共産党の推薦図書
日本のテクノロジーの劣化
人類学的真理
「近代以前への退行」
人口減が農業に及ぼす影響
人を惹きつける条件
贅沢な時間
コロナ後、子どもたちはどう生きたらよいのか
「自分を変える」ことに興味を示さない男たち
「最悪の事態」への想像力

【第3章】パンデミックと東京五輪
被害者のような顔をしている人たち
政治と市場が関与してはならないこと
ポスト・コロナ期、米中の先見性の差
危機耐性に強い国の条件
コロナ禍に思う『三国志』の言葉
父に教わった基準
生存戦略上の有利さ
「諫臣」なき組織の末路
「レジリエンス」が米国の底力
よその祭事なら口をはさまない
東京五輪強行の意味
最後まで五輪中止を訴え続けたい
差別への無理解
今の官邸に「論理的であること」は求められない
官僚の無謬性神話

【第4章】「負のスパイラル」に入った政治と日本社会
日本政府が保ち続けるべき恥の感覚
敗北を受け止められるか
日本の移民問題
なぜ大阪万博を開くのか
忍び込ませた政 ほか

商品詳細

出版社名
朝日新聞出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。