地球時代と平和への思想
発売日:2023年1月
- ページ数
- 469p
- ISBN
- 978-4-7807-2228-4
- 著者情報
- 堀尾 輝久(ホリオ テルヒサ)
1933年生まれ。東京大学法学部卒、同人文科学研究科教育学、博士。教育思想史。同大学名誉教授。日本教育学会会長、日本教育法学会会長、総合人間学会会長、日本学術会議会員など歴任。フランス・パルムアカデミー賞受賞。現在、「子どもの権利条約市民・NGOの会」代表、「9条地球憲章の会」代表
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商品説明
一九四五年八月一五日を転機として、国連憲章、日本国憲法を基礎とした「地球時代」が始まった。たしかに歴史はジグザグだ。戦争はあり、差別も貧困も残されている。だからこそ、核兵器を禁止し、平和憲法を活かさなければ、日本と世界の未来はない。
ウクライナ戦争、北朝鮮のミサイル連続発射、台湾……それらにかこつけて、9条では平和は守れない、防衛費をGDP比2%に引き上げ、敵基地攻撃能力を持つべきだと喧伝されている。
果たしてそうなのか。「戦争」の危機に対抗するのは軍備なのか。核戦争と気候変動をも考えると、私たちはいま、まさに人類と地球の危機に立ち会っている。
どうすればよいのか。本書は、前のめりにならず、あらためて第二次世界大戦以後の歴史をふまえ、国連憲章、日本国憲法の理念を再確認し、今日の時代を〈地球時代〉の視点からとらえ直すことを提起する。
目次
第一部 地球時代とその課題認識
第二部 地球平和憲章への歩み
第三部 平和への思想
終わりに 目の前の戦争
商品詳細
- 出版社名
- 本の泉社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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