「こころ」はどうやって壊れるのか 最新「光遺伝学」と人間の脳の物語

  • 「こころ」はどうやって壊れるのか 最新「光遺伝学」と人間の脳の物語
  • 「こころ」はどうやって壊れるのか 最新「光遺伝学」と人間の脳の物語
ページ数
342p
ISBN
978-4-334-96261-6
著者情報
ダイセロス,カール(ダイセロス,カール)(Deisseroth,Karl)
スタンフォード大学の生物工学、精神医学、行動科学の教授。気分障害や自閉スペクトラム症患者の治療のかたわら、学生の指導に当たっている。光遺伝学の第一人者として知られ、2018年に京都賞、2020年にハイネケン賞、2021年にラスカー賞、2022年にホロウィッツ賞など、数々の受賞歴がある

大田 直子(オオタ ナオコ)
翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

人間だけが進化で獲得するに至った「泣く」という行為を、自動車事故で妻を失った男性ができなくなったのはなぜか?拒食症の症状を呈する女性患者の脳は、最も原始的・本能的な欲求にどのように抗っているのか。鬱病と認知症によってだんだんと話さなくなった老人の内面で、「喜び」を感じる能力はどう変化しているのか?光で脳の活性を観測・制御する「光遺伝学」の第一人者として知られるダイセロス博士は、有名な精神科医でもある。最先端の脳神経科学の知識と技術にくわえ、患者の苦悩への深い共感、そしてその内面世界を想像する努力によって、人間の「こころ」と感情の起源がだんだんと明らかになってくる。「壊れたこころ」こそ、「壊れていないこころ」を照らし出すことができるのだ。数々の興味深い症例を通して、人間の根源と進化の真実に迫るノンフィクション話題作。

目次

序章
第1章 涙の貯蔵所―脳幹がん、大鬱病
第2章 初発―躁病、双極性障害
第3章 情報保持能力―自殺願望、自閉スペクトラム症
第4章 傷ついた皮膚―境界性人格障害
第5章 ファラデーケージ―統合失調症
第6章 自己充足―不安障害、摂食障害
第7章 モロー―認知症
終章

商品詳細

出版社名
光文社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:PROJECTIONS

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ