臨床心理学 第23巻第1号「怒りとはなにか? 攻撃性と向き合う」
発売日:2023年1月
- 巻の著者
- 橋本和明/編
- 巻の書名
- 怒りとはなにか? 攻撃性と向き合う
- ページ数
- 115p
- ISBN
- 978-4-7724-1946-8
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商品説明
目次
1 総論―怒りの本質に迫る
怒りを考える―形なき感情の〈暴発〉から〈共有〉へ橋本和明
[対談]〈怒り〉はささやく―義ただしさとバランス感覚を基底にして村瀬嘉代子・橋本和明
2 怒りに触れる
〈攻撃依存〉の視点から「怒り」について考える村中直人
怒りの背景にあるもの―脳神経画像研究から豊見山泰史・中尾智博
セラピストが怒りに駆られたら?―怒りへの耐性(tolerance)小林亜希子・小林桜児
救いを求める思春期の怒り―トラウマによる行動化からの回復野坂祐子
親子関係における怒り井上祐紀
怒りをのみこむ〈沼〉を問う―セラピストのマイクロアグレッションとアイデンティティ管理西井 開
社会的孤立と怒り―復讐/成就門本 泉
個人を超えていく怒り―集団心理から怒りを読み解く金子周平
3 怒りを鎮める
怒りを〈手放す〉湯川進太郎
怒りと「和解」する―事態の進行を追いながら森 茂起
怒りを吐露する毛利真弓
怒りと治療文化森岡正芳
投稿
(原著論文)若手セラピストの心理療法における失敗―拒絶感情とその防衛村井亮介・岩壁 茂
(原著論文)学校コミュニティにおいてスクールカウンセラーなど心理職がネットワークに参画することの意義と可能性―B市の実践例をもとに坪田祐季・川野健治
リレー連載
臨床心理学・最新研究レポート(シーズン3)第38回「心理療法における変容メカニズムを調べるプロセス研究―スキーマ療法における修正感情体験の課題分析」中村香理
主題と変奏―臨床便り第59回「うらみの苦悩」鈴木拓朗
書評
L・ゴールディ+J・デマレ編著『がん患者の語りを聴くということ―病棟での心理療法の実践から』(評者:岩滿優美)
B・F・スキナー著『スキナーの徹底的行動主義―20の批判に答える』(評者:田中善大)
横光健吾ほか編著『代替行動の臨床実践ガイド―「ついやってしまう」「やめられない」の〈やり方〉を変えるカウンセリング』(評者:柳澤博紀/おでこひろのり)
ドナルド・ロバートソン著『認知行動療法の哲学―ストア派と哲学的治療の系譜』(評者:岩壁 茂)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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