手紙からみた明治の群像 子規の叔父加藤拓川と日露戦争の時代
発売日:2023年1月
- ページ数
- 258p
- ISBN
- 978-4-639-02832-1
- 著者情報
- 正岡 明(マサオカ アキラ)
1945年、兵庫県伊丹市に生まれる。六甲学院を経て、同志社大学工学部卒業。(株)椿本チエインを経て、荒木造園設計事務所に勤務後自営、庭作りや樹木医の仕事に従事。2000年に正岡子規研究所設立。先祖の顕彰、講演、執筆など
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商品説明
世界と渡りあった外交官・政治家の知られざる素顔と激動の近代史。正岡子規の子孫・正岡家に、埋もれていた手紙や葉書の数々。当時の筆使いまで伝わるような貴重な資料から、加藤拓川(恒忠・子規の叔父)をめぐる明治時代の政治動向やその背景にある秋山好古・真之兄弟をはじめとする濃密な人間関係を読み解く。
世界と渡りあった外交官・政治家の知られざる素顔と激動の近代史
正岡子規の子孫・正岡家に、埋もれていた手紙や葉書の数々。
当時の筆使いまで伝わるような貴重な資料から、加藤拓川(恒忠・子規の叔父)をめぐる明治時代の政治動向やその背景にある秋山好古・真之兄弟をはじめとする濃密な人間関係を読み解く。
原 敬、陸 羯南、西園寺公望、犬養 毅、中江兆民、近衛文麿、吉田 茂、高橋是清、牧野伸顕、明石元二郎、渋沢栄一、黒田清輝、森 鴎外、土井晩翠、孫 文、山県有朋、伊藤博文、小村寿太郎、徳富蘇峰、そして正岡子規、秋山好古、秋山真之。拓川との関係から、彼らの素顔が浮かび上がる。
「司馬(遼太郎)さんは貴重な話をいろいろされた…。(そのなかで、)一つだけ次のような話をされたのを記憶している。
拓川さんという人は友達を作るために、この世に生まれてきたような人ですね。」(本書より)
目次
松山時代
パリ時代と華麗なる交友
ベルギー公使時代
伊藤/博文との確執
大阪時代
パリ講和会議
明治人の死生観
酷寒のシベリアへ
最愛の次男の死
故郷への回帰
終焉
特別編1 子規・最後の旅
特別編2 司馬さんとの日々
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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