百四十字、老いらくの歌 ジムの鏡に映るこの俺老いらくの殴ってやろう死ぬのはまだか 歌集
発売日:2022年12月
- ページ数
- 163p
- ISBN
- 978-4-7744-0779-1
- 著者情報
- 福島 泰樹(フクシマ ヤスキ)
1943年3月、東京市下谷區に最後の東京市民として生まれる。早稲田大学文学部卒。1969年秋、歌集『バリケード・一九六六年二月』でデビュー、「短歌絶叫コンサート」を創出、朗読ブームの火付け役を果たす。以後、世界の各地で朗読。全国1700ステージをこなす。毎月10日、東京吉祥寺「曼荼羅」での月例短歌絶叫コンサートも38年を迎えた
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商品説明
2021年2月21日から、本年22年2月28日までの1年、毎朝ツイッターに投稿した373首をもって「百四十字、老いらくの歌」と名付けた。…ツイート文が「長歌」なら、短歌は「反歌」であろう。百四十字は、制限字数である。
明日への追憶!
2021年2月21日から、2022年2月28日までの1年間、著者が毎朝ツイッターに投稿した373首を掲載。ツイート文を「長歌」、短歌を「反歌」として編まれた、福島泰樹第34歌集。
「コロナウイルスは生活様式を一変させた。家族葬もその一つだ。遺族が死者を囲ってしまう。四十九日が来て始めて知友の死を知ったりする。せめて柩に眠る友の肩を叩き、しっかり歩いて行けよと声をかけてやりたかった。……連合赤軍粛清事件から50年、そして関東大震災99年の秋ではある。ウクライナの悲惨は私に、大震災時の虐殺を炙り出し、東京大空襲の記憶を烈しくさせた。」(本書「跋」より)
目次
I
道玄坂の歌2021年2月21日(土)
桜花爛漫の歌3月26日(金)
天河庭園の歌4月25日(日)
II
白い帽子の歌5月19日(水)
花荻先生の歌6月18日(金)
あらえびすの歌7月16日(金)
III
黒い大陽の歌8月15日(日)
雨合羽の歌9月14日(火)
あめかぜの歌10日4日(月)
IV
美は乱調の歌11月1日(木)
歳月は雨、の歌12月13日(月)
坂本小学校の歌2022年1月27日(木)
跋
福島泰樹 歌集一覧
商品詳細
- 出版社名
- 皓星社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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