詳解財産・資産評価の実務研究
発売日:2022年12月
- ページ数
- 639p
- ISBN
- 978-4-7547-3078-9
- 著者情報
- 品川 芳宣(シナガワ ヨシノブ)
野村資産承継研究所名誉顧問。弁護士・税理士。昭和63年〜平成3年国税庁直税部資産評価企画官、平成3年〜4年国税庁徴収部徴収課長、平成4年〜6年国税庁徴収部管理課長、平成6年〜7年高松国税局長、平成7年〜17年筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授、平成17年〜24年早稲田大学大学院会計研究科教授。筑波大学名誉教授、日本医師会医業税制検討委員会専門委員、日本商工会議所税制委員会特別委員、租税法学会理事、税務会計研究学会理事、税理士法人大手町トラスト代表社員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
資産承継又は事業承継において常に問題となるのが承継の対象となる財産若しくは資産又は負債(債務)の評価額である。本書では、税法を中心に財産等に係る評価規定とその解釈を述べるとともに、財産等の移転については、課税前の問題として、民法、会社法等の私法上の規制を受けることになるが、それらの規定の解釈(現状と問題点)についても各章の各資産毎に詳述している。
目次
第1章 税法における財産等の評価規定
第1節 総 論
第2節 相続税法の評価規定
1 法令上の評価規定
(1) 財産の価額
(2) 債務の金額
2 通達による評価規定
第3節 所得税法の評価規定
1 法令上の評価規定
2 通達による評価規定
第4節 法人税法の評価規定
1 法令上の評価規定
(1) 基本規定
(2) 個別規定
2 通達による評価規定
第5節 地方税法の評価規定(固定資産税)
1 法令上の評価規定
2 固定資産評価基準
第6節 「時価」・「価額」・「適正な時価」の本質
1 問題の所在
2 客観的価値(客観的交換価値)
3 主観的価値(主体的価値)
4 使用価値
5 小 括
第2章 税務通達による評価の論点
第1節 税務通達と租税法律主義の関係
1 問題の所在
2 租税法律主義の意義・機能
(1) 意義
(2) 機能
3 税務通達の法源性
(1) 法源の意義と種類
(2) 法源と税務通達
第2節 税務通達の法的性格
1 税務通達の法的根拠
2 通達と告示の異同
(1) 法源としての差異
(2) 固定資産評価基準と評価通達
3 立法措置の代替的機能
4 税務通達の種類
(1) 公開通達と非公開通達
(2) 解釈通達と執行通達
(3) 解釈通達の内容
(4) 緩和通達の性格
第3節 税務通達の法的拘束力
1 税務官庁部内の拘束力
(1) 職務命令としての拘束力
(2) 通達上の手続規定の遵守
(3) 通達運用のあり方
2 納税者に対する拘束力
(1) 法律上の拘束力
(2) 実務上の拘束力
第4節 税法間の差異と調整
1 税法間の差異の実態
2 評価通達の特殊性
(1) 問題の所在
(2) 評価通達上の「時価」
イ 「時価」の意義
ロ 評価基準・標準価額の制定
(3) 総則6項の趣旨と運用のあり方
イ 評価基準制度等の補完
ロ 適用の要件と限界
(4) 「課税上弊害がない限り」と ほか
商品詳細
- 出版社名
- 大蔵財務協会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。