よき時を思う
発売日:2023年1月
- ページ数
- 379p
- ISBN
- 978-4-08-771822-5
- 著者情報
- 宮本 輝(ミヤモト テル)
1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学文学部卒業。77年「泥の河」で太宰治賞、78年「螢川」で芥川賞、87年『優駿』で吉川英治文学賞、2004年『約束の冬』で芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、09年『骸骨ビルの庭』で司馬遼太郎賞、19年「流転の海」シリーズ完結で毎日芸術賞を受賞。10年秋に紫綬褒章、20年春に旭日小綬章を受章
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商品説明
九十歳の記念に祖母が計画した、一流のフレンチシェフと一流の食材が織りなす、家族のための豪華絢爛な晩餐会。そこに秘められた、十六歳の日のある出会いと別れの記憶。一人の命が今ここに在ることの奇跡が胸に響く感動長編!
よき時、それはかつての栄光ではなく、光あふれる未来のこと。
いつか、愛する者たちを招いて晩餐会を??
九十歳の記念に祖母が計画した、一流のフレンチシェフと一流の食材が織りなす、豪華絢爛な晩餐会。
子どもたち、孫たちはそれぞれの思いを胸にその日を迎える。
徳子おばあちゃんは、なぜ出征が決まった青年と結婚したのか?
夫の戦死後、なぜ数年間も婚家にとどまったのか?
そしてなぜ、九十歳の記念に晩餐会を開くことにしたのか?
孫の綾乃は祖母の生涯を辿り、秘められた苦難と情熱を知る??。
一人の命が、今ここに在ることの奇跡が胸に響く感動長編!
■著者紹介
宮本 輝(みやもと・てる)
1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学文学部卒業。77年「泥の河」で太宰治賞、78年「螢川」で芥川賞、87年『優駿』で吉川英治文学賞、2004年『約束の冬』で芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、09年『骸骨ビルの庭』で司馬遼太郎賞、19年「流転の海」シリーズ完結で毎日芸術賞を受賞。著作に、『水のかたち』『田園発 港行き自転車』『草花たちの静かな誓い』『灯台からの響き』など。10年秋に紫綬褒章、20年春に旭日小綬章を受章。
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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