スティーブ&ボニー 砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ
発売日:2022年12月
- ページ数
- 287p
- ISBN
- 978-4-7949-7340-5
- 著者情報
- 安東 量子(アンドウ リョウコ)
1976年広島県生まれ。原発事故後、ボランティア団体「福島のエートス」を設立。現在、NPO福島ダイアログ理事長、作家
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商品説明
福島県で夫と植木屋を営む著者のもとへ、アメリカで開かれる原子力に関する会議に出席しないかというメールが舞い込む。引き受けたはよいものの、言語や相互理解の壁に、どうしたものかと途方に暮れる著者。現地に飛び込み、原子力や放射線防護について意見を異とする人びとと交わるうちに、歴史・民族・国家・戦争・テクノロジーと人間のさまざまな関係性が浮かび上がる。その旅路を等身大の視点から描いた連作エッセイ集。衝撃のデビュー作『海を撃つ―福島・広島・ベラルーシにて』(みすず書房)に続く第二作!
誰も読んだことのない、真面目で、おかしくて、ハートウォーミングな、ゲンシリョク・ロードムービー・エッセイ!
福島県で夫と植木屋を営む著者のもとへ、アメリカで開かれる原子力に関する会議に出席しないかというメールが舞い込む。引き受けたはよいものの、言語や相互理解の壁に、どうしたものかと途方に暮れる著者。現地に飛び込み、原子力や放射線防護について意見を異とする人びとと交わるうちに、歴史・民族・国家・戦争・テクノロジーと人間のさまざまな関係性が浮かび上がる。その旅路を等身大の視点から描いた連作エッセイ集。衝撃のデビュー作『海を撃つ――福島・広島・ベラルーシにて』(みすず書房)に続く第二作!
山本貴光さん推薦!「原子力を語ると、どうして話が通じなくなるのか。それでも分かりあえるとき、何が起きているのか。これは、そんな絶望と奇跡をめぐる旅の記録である」
目次
1奇妙なはじまり
2本場・原子力ムラとの出会い
3安請け合いのゆくえ
4スティーブとの対面
5裸足の数学者
6ハンフォードからヒロシマへ
7ダンとのドライブ
8砂漠のピクニック
9強制収容キャンプの記憶
10キャラバンは砂漠をゆく
11「BUY U.S. SAVINGS BOND」
12砂漠に夕日は落ちる
13いまは、いい友達
14会議がはじまる
15「オルマニーへのまなざし」
16風邪のスープ
17ソドムとゴモラのケーキ
18「恐ろしいのは人間です」
19初恋のようなハグ
20絶望のような希望
21宇宙語で話す
22ゲニウス・ロキの生まれるところ
23愛を込めて
あとがき
参考資料
商品詳細
- 出版社名
- 晶文社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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