うみ
発売日:2023年1月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-00-112701-0
- 著者情報
- ラウド,ピレット(ラウド,ピレット)(Raud,Piret)
1971年生まれ。タリン在住。エストニアを代表する作家、画家、絵本作家。文筆家の父母の元で幼少期より創作を楽しみ、美大を卒業後、20作品以上の絵本、50冊以上の挿絵を手掛ける。2度のホワイトレイブン賞をはじめ受賞多数。国際アンデルセン賞とアストリッド・リンドグレーン記念文学賞にも複数回ノミネートされる。作品は14カ国以上で翻訳されている
内田 也哉子(ウチダ ヤヤコ)
1976年東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、音楽ユニットsighboat、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。幼少のころより日本、米国、スイス、フランスで学ぶ
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商品説明
うみは魚たちがねるまえに、ものがたりをいつもよんであげていました。でも、魚たちがさけんだりふざけたりしてつかれてしまったある日、うみはこらえきれずにいなくなってしまったのです…。エストニアを代表する絵本作家がおくる、おやすみ前のよみきかせの大切さについてのシュールで美しい絵本。
うみは魚たちがねるまえに、物語を毎日よんであげていました。でも、魚たちのおふざけがすぎて疲れてしまったある日、うみはこらえきれずにいなくなってしまいます。さて、残された魚たちは・・・・・・?エストニアを代表する絵本作家がおくる、おやすみ前のよみきかせの大切さを伝えるシュールで美しい絵本。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
エストニアの作家さんによる作品に、内田也哉子さんが訳をつけています。シンプルな題名に、さわやかな色彩ですが、なかなか寓話的なストーリーです。魚たちを慈しんで育てていた海。ところがある日、疲れ果て、魚たちを置いてどこかへ行ってしまうのですね。なんとも、子育て中の母のような展開。ところが、存外に遊びまわる魚たち。でもやっぱり、海の存在を痛感するくだりに一安心。そのキーワードが、読み聞かせの本。学ぶことの大切さも含めて、じんわりと体感できます。やや難解ですが、小学生から大人まで、感じるものがありそうです。(レイラさん 50代・兵庫県 男の子29歳、男の子27歳)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE SEA
注意事項
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