漢字の動物苑 鳥・虫・けものと季節のうつろい
発売日:2023年1月
- ページ数
- 216,2p
- ISBN
- 978-4-00-061579-2
- 著者情報
- 円満字 二郎(エンマンジ ジロウ)
1967年、西宮市生まれ。大学卒業後、出版社に勤務、高校国語教科書や漢和辞典などの編集を担当。現在、フリーの編集者兼ライター
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商品説明
フクロウの漢字名は親不孝に由来する!?甲(よろい)を用いて「甲虫」と書くカブトムシにはツッコミどころ多数?鳥や虫、哺乳動物や爬虫類、両生類などの名前を漢字で表し語源をたずねれば、謎や奇妙なことがいっぱい。鷹や兎、亀や龍などの古代文字や、広辞苑の絵も見ながら漢字の成立ちにまで遡り、なぜそうなったかを大胆推理。太古に心を寄せつつ蘊蓄満載の展開をお楽しみください。
「梟」は親不孝に由来する?? 甲はよろいなのに、カブトムシを「甲虫」と書くとは! 鳥や虫、哺乳動物や爬虫類などの生き物の名前を漢字で表し語源をたずねると、なぜそうなったのか、不思議がいっぱい。鳥や兎、亀や龍などの古代文字や、広辞苑の絵も見ながら漢字の成立ちにまで遡り大胆推理。太古に心を寄せつつ、蘊蓄満載の展開をお楽しみあれ。
目次
まえがき
1. 新年、縁起のいい動物たち
人のことばをしゃべるニワトリ 【鶏】
タカの大きさはどのくらい? 【鷹】
ツルは天高く飛んでいく 【鶴】
時間を超越するカメ 【亀】
コウノトリのコウとは何か? 【鸛】
ウサギと似ていてまぎらわしい! 【兎・兔】
ライオンの遠い親戚 【獅子】
トラの毛皮の美しさ 【虎】
インドのリュウと中国のリュウ 【竜】
キリンの雌雄の違いとは? 【麒麟】
悪口に使われたオオトリ 【鳳凰】
オシドリ夫婦の現実は? 【鴛鴦】
2. 春、動物たちの目覚め
ウグイスの色はどんな色? 【鶯】
天神様とウソの深い関係 【鷽】
意外と古くないネコ 【猫】
ネズミは余裕で勝利する 【鼠】
チョウのひげ vs ガの眉 【蝶・胡蝶・蝴蝶・蛾】
ハチのミツの甘い味わい 【蜂・蜜蜂】
たとえられがちなオタマジャクシ 【御玉杓子・蝌蚪】
ヒバリは神さまに告げ口する? 【雲雀・告天子】
キジは矢のように飛んでいく? 【雉・雉子】
左右対称のウシの角 【牛】
ヒツジは昔から大人気! 【羊】
よく見ればわかるツバメの姿 【燕・玄鳥・乙鳥】
3. 初夏の青空、そして梅雨
悲しい伝説のホトトギス 【杜鵑・子規・不如帰・時鳥など】
カッコウは農作業の友 【郭公・布穀】
シジュウカラのカラって何? 【四十雀】
青いカワセミと赤いカワセミ 【川蝉・翡翠】
カエルの指先の吸盤に注目! 【蛙・蛤・蝦】
アメンボとミズスマシの混乱 【水黽・水馬】
ヒキガエルの不思議な逆転 【蟇・蟾蜍・蝦蟇】
昔のカタツムリの食べ方とは? 【蝸牛】
風流なホタルも元はというと...... 【蛍】
ウさん、恨まないでね 【鵜】
由緒正しいハエの話 【蠅】
カとボウフラの由来をめぐって【蚊・孑孑・孑?】
仲間はずれのコウモリとハリネズミ 【蝙蝠・蝟】
4. 盛夏、灼熱の太陽の下で
ツッコミどころの多いカブ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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