完璧な小さな恋人
発売日:2022年11月
- ページ数
- 115p
- ISBN
- 978-4-908955-19-8
- 著者情報
- 飯沢 耕太郎(イイザワ コウタロウ)
1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年、サントリー学芸賞受賞)ほか著書多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
コロナ時代の憂い、妹を思う哀しみ、表現への冒険、自由。写真評論家、飯沢耕太郎26年ぶりの第二詩集。写真・絵・コラージュなど多数収録。
『「芸術写真」とその時代』(筑摩書房、1986年)でのデビュー以来、飯沢耕太郎さんの持続的で、熱心な、「評論」を軸にした「写真」の世界への関与には、目をみはるものがあります。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年)でサントリー学芸賞を受賞したその年に、一方で、飯沢さんは『茸日記』(三月兎社)という一冊の詩集を出版したのを知っていますか?
そこから四半世紀あまりの月日を経て、『日本写真史』という大作の執筆中に溢れ出た22の詩篇がいま、様々なアーティストの写真・絵・コラージュ作品とともに、詩集『完璧な小さな恋人』としてまとまります。
気鋭のグラフィックデザイナー、田中せりさんによる装幀も秀逸。詩集でありながら全ページカラー印刷の華やかさを存分に生かしたページデザインに加え、随所に散りばめられた別帖や観音開きなど「紙」であることの特性を利用した仕掛けが、読む・見る喜びを喚起し演出します。
コロナ時代の憂い、妹を思う永遠の哀しみ、無邪気、幻惑、好奇、引用、色褪せない表現への冒険心が、自由に、リズミカルに響きわたる一冊です。
※封入されている新聞「Little Perfect Lovers」には、飯沢さんのインタビュー記事、詩集『茸日記』の担当編集者であった尾方邦雄さんのエッセイが掲載されています。乞うご期待。
目次
●詩とともに掲載される作品リスト(抜粋)
・ジョン・テニエル『不思議の国のアリス』の挿画より[加筆・飯沢耕太郎]
・磯部昭子「無題」
・村上賀子「A LITTLE PERFECT LOVER」
・サイトウマサミツ「A Day in the Life」
・川田喜久治『Mask』(Nazraeli Press,2022) より
・小平雅尋『同じ時間に同じ場所で度々彼を見かけた(I OFTEN SAW HIM AT THE SAME TIME IN THE SAME PLACE)』 (シンメトリー、2020 年) より
・尾仲浩二『フランスの犬 The Dog in France』
( 蒼穹舎、2008 年) より
・飯沢耕太郎「天體の驚異」
商品詳細
- 出版社名
- ふげん社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。