野村純一 口承文芸の文化学

  • 野村純一 口承文芸の文化学
  • 野村純一 口承文芸の文化学
ページ数
249p
ISBN
978-4-908028-79-3
著者情報
小川 直之(オガワ ナオユキ)
1953年、神奈川県生まれ。國學院大學文学部文学科卒業。博士(民俗学)。現在、國學院大學・同大学院教授。南開大学(中国)客員教授。柳田國男記念伊那民俗学研究所長。日本各地の伝承文化のフィールドワークと研究、中国の少数民族、台湾、インドなどの民族文化研究とともに、折口博士記念古代研究所(國學院大學)で折口信夫研究を進めている

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商品説明

河童火やろう(昔話)、ユングトゥ(沖縄歌謡)、伊曾保物語(仮名草子)、言語文化と「語り」の相関を切り開く。「口承文芸」研究の第一人者が現場から築いた「昔話研究」の新たな道筋。

河童火やろう(昔話)・ユングトゥ(沖縄歌謡)、伊曾保物語(仮名草子)、言語文化と「語り」の相関。
昔話や伝説、世間話など、柳田國男が名づけた「口承文芸」研究の第一人者である野村純一が現場から築いた「語り」の研究と、「唄」や能楽・歌舞伎・文楽などの伝統芸能・大衆芸能などの言語文化との相関を取り上げる。

目次

[巻頭論考]
口承文芸の文化学とは――野村純一の研究領域/小川直之
語り手の系譜論とその意義/伊藤龍平
唄と語りの作法/高久舞

【野村純一 論考・エッセイ】
第1部 口承文芸の場と作法
第2部 語り手・話し手と口承世界の諸相
第3部 語りと芸能の相関
第4部 文芸としての系譜

商品詳細

シリーズ名
やまかわうみ叢書
出版社名
アーツアンドクラフツ
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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