未来倫理

戸谷洋志/著

発売日:2023年1月

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ページ数
233p
ISBN
978-4-08-721248-8
著者情報
戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
1988年東京都生まれ。哲学研究者、関西外国語大学准教授。法政大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現代ドイツ思想を中心にしながら、テクノロジーと社会の関係を研究

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商品説明

私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集…。現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。

私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。
テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。
気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集……。
現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。
倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。

◆目次◆
第一章 未来倫理とは何か?
第二章 未来倫理はなぜ必要なのか?
第三章 未来倫理にはどんな理論があるのか?
第四章 未来倫理はどんな課題に応えるのか?
第五章 未来倫理は未来を予見できるのか?

◆著者略歴◆
戸谷洋志(とや ひろし)
1988年東京都生まれ。哲学研究者、関西外国語大学准教授。法政大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現代ドイツ思想を中心にしながら、テクノロジーと社会の関係を研究。著書に『ハンス・ヨナスを読む』『原子力の哲学』『ハンス・ヨナス 未来への責任』『スマートな悪』、共著に『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』『漂泊のアーレント 戦場のヨナス』などがある。

目次

第1章 未来倫理とは何か?(そもそも倫理とは
倫理学の仕事 ほか)
第2章 未来倫理はなぜ必要なのか?(自然の自己修復能力
技術の歴史―「模倣」から「支配」へ ほか)
第3章 未来倫理にはどんな理論があるのか?(契約説
功利主義 ほか)
第4章 未来倫理はどんな課題に応えるのか?(気候変動
放射性廃棄物処理 ほか)
第5章 未来倫理は未来を予見できるのか?(テクノロジーと社会
未来をどのように予測するのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 1148
出版社名
集英社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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