「武漢日記」が消された日 中国から始まったある言論弾圧
発売日:2023年1月
- ページ数
- 303,6p
- ISBN
- 978-4-309-20874-9
- 著者情報
- ベリー,マイケル(ベリー,マイケル)(Berry,Michael)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)現代中国文化研究科教授および中国研究センター長。中国現代作家の作品の翻訳を多数手がける。台北金馬映画祭など多数の映画祭で審査員も務めている
竹田 純子(タケダ ジュンコ)
同志社大学文学部英文学科卒業。ノンフィクションのほか、ウェブサイトやマーケティング資料などの翻訳に携わる
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商品説明
コロナ禍、たった一人の作家が綴った「日記」をなぜ中国当局は「危険」とみなし、弾圧したのか―2020年1月、新型コロナウイルス蔓延により封鎖された中国の大都市・武漢。その渦中で著名な女性作家・方方がブログで発表した『武漢日記』はコロナ禍の希望として、中国国内で称賛され、毎夜更新が待ち望まれた。しかし、国際出版のニュースを機に一転、苛烈な批判とネット攻撃にさらされ、ここ数十年でもっとも長期的なヘイトキャンペーンへと変貌した。『武漢日記』とその著者、さらには英語版訳者も標的とされた生々しい記録の一部始終、知られざる実態を詳細に綴った衝撃のノンフィクション。
目次
プロローグ 発端
評判になった日記
翻訳とウイルス
書名への攻撃
放たれたネット荒らし
魔女狩り
方方がポップカルチャーに?
さまざまな武漢日記
不思議な感覚
理由
教訓
エピローグ 光明
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Translation,Disinformation,and Wuhan Diary
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