在宅医療経営・実践テキスト「改訂版」
荒木庸輔/著 村上典由/著 大石佳能子/監修 日経ヘルスケア/編集
発売日:2022年12月
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商品説明
診療所・中小病院にとって必須の機能である在宅医療の始め方・伸ばし方が1冊で分かる!在宅医療の経営・運営を学ぶテキストの決定版
高齢化の進展に伴い、自宅や施設などで療養する在宅患者は2017年から2021年にかけて70万人から90万人に増えました。在宅患者は今後も増え続ける見通しで、ピークを迎えるのは2040年以降と推計されています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外来医療の需要が落ち込む一方、在宅医療の需要は増大しており、医療機関経営の観点からも在宅医療に取り組む重要性が増しています。そこで、「新たに在宅医療を始めたい」「既にある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」という診療所・中小病院向けに、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を、コンサルタントとして在宅医療の参入・運営支援の経験を豊富に有する荒木庸輔氏、村上典由氏が分かりやすく解説します。
改訂版となる本書では、新たに「中小病院による在宅医療の実践」の章を設け、中小病院における在宅医療の始め方や診療体制、病棟運営などの項目を新設。現在、特定医療法人新生病院で常務理事兼法人事務局長を務める荒木氏が、中小病院による在宅医療の運営のポイントを解説します。COVID-19流行時の経験を踏まえ、感染症流行時や災害発生時などの業務継続計画(BCP)についても紹介。さらに、患者や家族による暴力、ハラスメントからスタッフを守るための、訪問診療時の安全確保対策の項目も新設しました。
目次
第1章 在宅医療が求められる背景と目的
・在宅医療が求められている背景
・2040年まで増え続ける在宅医療需要
・社会保障費の観点から
・外来医療需要は2025年をピークに減少
・まだまだ不足している在宅医療の提供体制
第2章 在宅医療の基礎知識
・在宅医療の仕組みと対象となる患者
・在宅医療を提供する診療所の類型
・在宅医療を提供する病院の類型
・在宅医療の診療報酬の基本構造
・在宅患者訪問診療料
・往診料
・在宅時医学総合管理料、施設入居時等医学総合管理料
・施設基準にひも付く診療報酬上のメリット
・同一建物居住者、単一建物診療患者の考え方
・在宅療養指導管理料
・その他の診療報酬
・居宅療養管理指導費(介護保険)
・診療報酬の算定例
第3章 数値で見る在宅医療経営
・在宅医療の収益(患者単価×患者数)の把握
・居住場所別の患者単価と月間の収入目安
・訪問診療のスケジュールの立て方と月間の収入目安
・診療枠数を増やした場合の月間の収入目安
・在宅医療の収支シミュレーション
・在総管・施設総管の算定状況と患者の状態に応じた評価の方向性
第4章 事例で見る実践のポイント:基本編
・地域の在宅医療の需要と提供体制の把握
・在宅医療中心の診療所の開業
・訪問診療の診療体制(看護師、事務職員の同行)
・在宅医療に必要な書類(契約書類、連携書類など)
・診療報酬算定に必要な施設基準の届け出と療養計画の作成
・往診バッグの準備
・患者紹介から初回訪問までの準備
・訪問診療当日の流れ
・施設への訪問診療
・在宅医療におけるカルテ記載のポイント
・在宅医療における処方の流れ
・医療費の目安と徴収方法
・訪問看護との連携の強化
・介護保険サービスとの連携のポイント
・院内外の情報共有の仕組みづくり
・ICTツールの選定 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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