つげ義春流れ雲旅

  • つげ義春流れ雲旅
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ページ数
318p
ISBN
978-4-02-251877-4
著者情報
つげ 義春(ツゲ ヨシハル)
1937年東京生まれ。54年に漫画家デビュー。貸本漫画などで活躍したのち65年より「月刊漫画ガロ」に短編を発表、「李さん一家」「海辺の叙景」「ねじ式」などで独自の境地を拓く。作品集に『無能の人』ほか、『貧困旅行記』などエッセイも執筆。2017年日本漫画家協会賞大賞受賞。20年アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞受賞。22年日本芸術院会員となる

大崎 紀夫(オオサキ ノリオ)
1940年埼玉県生まれ。63年東京大学文学部仏文科を卒業後、朝日新聞社入社。「俳句朝日」「短歌朝日」編集長を務めた。退社後2001年より俳句結社「やぶれ傘」を主宰

北井 一夫(キタイ カズオ)
1944年満州生まれ。65年日本大学芸術学部写真学科を中退、写真集『抵抗』を発表。71年『三里塚』を刊行、翌年日本写真協会新人賞を受賞。シリーズ「村へ」で76年に第1回木村伊兵衛賞受賞

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商品説明

漫画家・詩人・写真家の3人が巡った失われゆく日本の風景への旅「アサヒグラフ」での連載に加え、「グラフィケーション」の旅、「るうじん」の座談、さらに50年ぶりの鼎談も初収録。「流れ雲旅」完全版!

その旅は下北半島から始まった──。漫画家つげ義春、写真家の北井一夫、記者の大崎紀夫の3人が、1969年から75年にかけて日本各地の風景の中にたたずみ、旅した記録を50年ぶりに復刊。東北の湯治場、四国おへんろ、国東半島など、味わい深き土地の記憶が立ち上る。

目次

下北半島村恋し旅
東北湯治場旅
北陸雪中旅
四国おへんろ乱れ打ち
国東半島夢うつつ旅
篠栗札所日暮れ旅
秋葉街道流れ旅
最上川、里の渡し舟
放談会 流れ雲旅余聞(つげ義春・大崎紀夫・北井一夫・藤原マキ・近藤承神子)
異空間への旅人・つげ義春(文/大崎紀夫)
鼎談+1 五十年目の「流れ雲」(つげ義春・大崎紀夫・北井一夫・つげ正助)

商品詳細

出版社名
朝日新聞出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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