山吹の花匂う

原美代子/著

発売日:2022年10月

  • 山吹の花匂う
  • 山吹の花匂う
ページ数
243p
ISBN
978-4-87903-255-3
著者情報
原 美代子(ハラ ミヨコ)
昭和16(1941)年生まれ。エッセイスト

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商品説明

島根半島に残る信仰習俗「四十二浦巡り」をテーマにした小説シリーズ「島根半島四十二浦七浦巡り 万葉花旅日記(1〜4)」の完結編となる「山吹の花匂う」を所収。神に見守られながら、厳しい自然と共に生きた人々の物語をつづる。そのほか日々の暮らしの思いを短文に書き連ねた「移ろいの季節」など、出雲市在住のエッセイストの集大成となる作品集。

著者は出雲市在住のエッセイスト。これまでに小説やエッセー、紀行文などさまざま文章を同人誌に掲載したり、著書を発刊してきた。80代となり、これまでの集大成として自費出版した。
 第一章の「神々に出会う四十二浦」は2016年に発刊した本の内容を収容。以前から、島根半島に巡礼の道があったことを多くの人に知って欲しいという思いがあり、浦々を歩いて取材してまとめた内容となる。
書名にもなっている第二章「山吹の花匂う」は、2012年から2018年にかけて全四巻を発刊した「島根半島四十二浦巡り万葉花旅日記」シリーズの完結編として書いた。
第三章の「移ろいの季節」は、限られた短い文字数の中で日々の暮らしの思いをうまく伝える表現力を磨こうと、訓練のようなつもりで書き続けた作品を集めた。第四章には、「私のお洒落」「桜鬼」「紅い傘」といった小説や紀行文など十作品を収めている。

目次

第1章 神々に出会う四十二浦(プロローグ
悠久の刻が流れる ほか)
第2章 山吹の花匂う
第3章 移ろいの季節
第4章 創作集(雲州平田木綿街道
私のお洒落 ほか)

商品詳細

出版社名
山陰中央新報社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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