看護師の倫理調整力 専門看護師の実践に学ぶ「第2版」
発売日:2022年11月
- 版数
- 第2版
- ページ数
- 186p
- ISBN
- 978-4-8180-2540-0
- 著者情報
- 鶴若 麻理(ツルワカ マリ)
2003年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。現在、同大学大学院看護学研究科生命倫理学・看護倫理学分野教授/同大学公衆衛生大学院兼任教授。博士(人間科学)
長瀬 雅子(ナガセ マサコ)
2001年北里大学大学院看護学研究科修士課程修了。現在、順天堂大学医療看護学部成人看護学先任准教授。博士(社会学)
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商品説明
初版未収載の遺伝看護・災害看護領域、COVID‐19対応を含む8事例を加えリニューアル!臨床現場に溢れる倫理的課題に医療者はどう対応するか?13領域の専門看護師(CNS)による「倫理調整」実践事例をもとに考察。
初版未収載の遺伝看護および災害看護領域、COVID-19対応を含む8事例を加え、リニューアル!
複雑化、多様化する臨床現場に溢れる倫理的課題に、医療者はどう対応するか? 専門看護師(CNS)の役割の一つである「倫理調整」に注目し、考察の糸口とする。「倫理調整」として行った実践事例を、CNS自身が紹介。そのリアルで具体的な思考プロセス、患者(当事者)と彼らを取り巻く人々へのアプローチを辿ることによって、日常の臨床においておぼえる「違和感」が倫理的課題とどう関連しているのか、また、医療者はそれらとどう向き合っていくのか、そのヒントが見えてくる。
目次
第1章 「倫理調整」とは何か
1 なぜ臨床の倫理を考えるのか
2 臨床で倫理を考えるための視点
3 用語としての「倫理調整」
第2章 実践事例から
1患者の意思決定、2患者の自立支援、3患者の自律性の尊重、4代理意思決定、5専門職の倫理、6偏見・差別、7権利の優先性をテーマとした、13領域(がん看護/慢性疾患看護/精神看護/急性・重症患者看護/小児看護/在宅看護/母性看護/老人看護/家族支援/感染症看護/地域看護/遺伝看護/災害看護)の専門看護師(CNS)による20の「倫理調整」実践事例
第3章 調整が必要とされる倫理とは何か
1 CNSによる「倫理調整」とはどのような実践か
倫理的課題を認知するきっかけ/「倫理調整」という実践プロセス/CNSによる「倫理調整」
2 倫理的実践へ向けて
看護職が倫理的実践を行う上でのヒント/「倫理調整」という実践の課題と展望
商品詳細
- 出版社名
- 日本看護協会出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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