あけびさんちの朝ごはん
発売日:2023年1月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-04-112746-9
- 著者情報
- 石井 颯良(イシイ ソラ)
1983年生まれ。埼玉県出身。成城大学卒業後、放送制作スタッフなどを経てフリーに。2016年に第1回角川文庫キャラクター小説大賞奨励賞を受賞した『コハルノートへおかえり』でデビュー
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商品説明
婚約破棄をして、仕事も家も失った27歳の明日彼方は、親友宅で心のリハビリ中。しかし、急逝した従姉の通夜の日に人生が一変する。親戚の非情な姿を見て、彼方は思わず従姉の忘れ形見である兄妹を連れ帰る。同居が始まり妹の咲希とは打ち解けたものの、頑なな態度の兄の幸希が過労で倒れてしまう。咲希の「朝ごはんは大切」という言葉から、彼方は苦手な料理に挑戦するが…。“美味しい”が心を癒やす、不格好な家族の物語。
結婚直前で婚約破棄をされてしまい、職と家と恋人のすべてを失ってしまった明日彼方(あけび・かなた)。
幼なじみの家に居候中の彼方だったが、ある日親しくしていた従姉の訃報を受ける。
そして葬儀で親戚中の心ない言葉にさらされている従姉の忘れ形見であるきょうだいの姿を見て、
彼方は思わず「一緒においで」と声をかけてしまう。
勢いで連れ帰ったものの、兄は警戒心MAX妹は甘えたいさかりで、彼方の生活リズムは一変!
きょうだいとの関係を深めるために、彼方はぎこちないながらも朝ごはんをつくりはじめて――!?
おいしいご飯がつないでくれる、不器用な家族の絆の物語。
目次
プロローグ からっぽの冷蔵庫
一話 とろとろチーズのツナメルト
二話 孵化するオムライス
三話 冷えた空気とまっ黒な希望の塊
四話 しゃきしゃきキャベツの思い出味噌汁、塩加減多めで
エピローグ あたりまえのおにぎりと卵焼き
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 い92-5
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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