脱成長がもたらす働き方の改革

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ページ数
164,18p
ISBN
978-4-560-09476-1
著者情報
中野 佳裕(ナカノ ヨシヒロ)
PhD(英サセックス大学)。専門は社会哲学、グローバル・スタディーズ、社会デザイン学。立教大学21世紀社会デザイン研究科特任准教授

¥2,200 税込

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商品説明

ブルシット・ジョブからの脱却に必要なのは、「より少なく働くか、働き方を変えるか、あるいはまったく働かない」こと。ベーシック・インカムの政策論争が進んでいる欧州の最新研究を踏まえながら、気候変動やリモートワークの時代の「働き方改革」を唱え、労働の在り方を問う。

「〈脱成長〉の核心にあるのは働き方の変革だ。過労と雇用不安が同居する日本社会への最良の処方箋となる一冊。」広井良典(京都大学教授)

資本主義的な賃労働体制からの解放と、自由時間の増加を、脱成長はめざしている。DXが推進されるいま、我々が知っておくべきは──ブルシット・ジョブからの脱却に必要なのは、「より少なく働くか、働き方を変えるか、あるいはまったく働かない」こと。
本書は、労働をめぐる問題について、現代社会のさまざまな事例をもとにしつつ考察する。コロナ禍下において急拡大したテレワークが、フレキシブルな働き方を可能とする一方、新たな「シャドウ・ワーク」を生み出し、同時にエネルギー消費の増加を要求する状況のなかで、食生活のローカリゼーションやインフォーマル経済の重要性を説いてゆく。
マルクス、ゴルツ、イリイチ……社会思想家たちの歴史的な文脈はもちろん、ベーシック・インカムの政策論争がすすんでいる欧州の最新研究を踏まえ、気候変動やパンデミックの時代の「働き方改革」を唱え、労働の在り方を問う。

※お届け日が変更になりました
2023年11月30日→2024年1月31日

目次

序章
第1章 より少なく働く
第2章 働き方を変える
第3章 まったく働かない
結論 そして、その後…

商品詳細

出版社名
白水社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:TRAVAILLER MOINS,TRAVAILLER AUTREMENT OU NE PAS TRAVAILLER DU TOUT

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