古代刀剣と国家形成

豊島直博/著

発売日:2022年11月

  • 古代刀剣と国家形成
  • 古代刀剣と国家形成
ページ数
234p
ISBN
978-4-88621-898-8
著者情報
豊島 直博(トヨシマ ナオヒロ)
1973年埼玉県生まれ。1998年大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手、独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所主任研究員、文化庁文化財調査官を経て、奈良大学文学部教授

¥6,050 税込

27 nanacoポイント

27 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

全国の出土刀剣の精緻な観察から編年を再検証し、弓矢や甲冑も分析に加え古墳時代の軍事組織を復元。さらに装飾付大刀を中心に鉄製武器の生産・流通の実態を追い、古代国家の形成過程を究明する。

目次

序 章 本書の内容と先行研究
 1.本書の内容と構成
 2.先行研究と本書の位置づけ

第1章 弥生時代の刀剣と地域性
 1.縄文時代の剣と争い
 2.弥生時代早期〜中期前半の剣
 3.弥生時代の鉄剣と把
 4.弥生時代の鉄刀と把
 5.素環刀の地域性
 6.畿内中枢の刀剣

第2章 古墳時代前期の刀剣と威信財
 1.古墳時代前期の刀装具
 2.古墳時代前期の剣装具
 3.ヤリの生産と流通

第3章 古墳時代中期の刀剣と軍事組織
 1.古墳時代中期とは
 2.古墳時代中期の刀剣
 3.鉄器埋納施設の刀剣
 4.畿内の軍事組織
 5.由良川中流域の軍事組織

第4章 装飾付大刀の生産と流通
 1.古墳時代後期とは
 2.装飾付大刀の出現
 3.環付足金具をもつ鉄刀の編年
 4.双龍環頭大刀の生産と流通
 5.単龍鳳環頭大刀の消滅年代
 6.頭椎大刀の生産と流通

第5章 古墳時代終末期の刀剣
 1.古墳時代終末期とは
 2.方頭大刀の生産と流通

終 章 鉄製武器の生産・流通と古代国家形成

商品詳細

シリーズ名
考古学選書 2
出版社名
同成社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ