自分で読むための基礎日本古典語
発売日:2022年11月
- ページ数
- 182p
- ISBN
- 978-4-87424-918-5
- 著者情報
- 紙尾 康彦(カミオ ヤスヒコ)
1958年、富山県生まれ。國學院大學文学部、國學院大學大学院文学研究科博士前期・後期課程を修了後、開成中学校・開成高等学校非常勤講師から、国語科専任教諭となり、現在に至る。國學院大學文学部兼任講師も務める
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商品説明
訳す力を身につける二十五講。演習問題を解く、具体的知識を学ぶ+古典語研究の入門編。
古典を「読む」ための二十五講。古典文法の基礎問題(高校古典文法のおさらい)を解き、訳すための具体的知識を学ぶ、自学自習対応のワークブック。古典語研究のための入門知識も含み、古典作品を読みたい人・国語教員にもおすすめ。
目次
第一講 五十音図といろは歌・仮名遣いと読み方
講義
発展一 文字の獲得
発展二 五十音図といろは歌
発展三 ハ行転呼
発展四 母音の連続による長音化
第二講 文節と品詞
講義
発展一 文節
発展二 連文節
発展三 品詞
第三講 活用と活用形
講義
発展 活用と活用形の歴史
第四講 動詞総論
講義
発展 動詞概説
第五講 動詞各論1―正格活用―
講義
第六講 動詞各論2―一段活用―
講義
第七講 動詞各論3―変格活用―
講義
発展 ラ変「あり」の扱われ方
第八講 動詞各論4―音便・補助動詞・自動詞と他動詞―
講義
第九講 形容詞1
講義
発展 形容詞の歴史
第十講 形容詞2―語幹の用法・音便・特殊な形容詞―
講義
第十一講 形容動詞
講義
発展 形容動詞の定義と立場
第十二講 助動詞総論
講義
発展 助動詞概説
第十三講 助動詞各論1―未然形に付く助動詞1「る・らる・す・さす・しむ」―
講義
発展 「る・らる・す・さす・しむ」
第十四講 助動詞各論2―未然形につく助動詞2―「むず・む・ず・じ・まし・まほし」―
講義
発展「む・まし」
第十五講 助動詞各論3―連用形に付く助動詞―「き・けり・つ・ぬ・たり・けむ・たし」―
講義
発展 時制
第十六講 助動詞各論4―終止形につく助動詞―「まじ・めり・なり・らむ・らし・べし」―
講義
発展一 「なり」伝聞・推定小考
発展二 「らむ」はなぜ終止形接続なのか
第十七講 助動詞各論5―連体形などにつく助動詞「なり・たり・ごとし」・変則的な接続の助動詞「り」―
講義
発展 上代特殊仮名遣い
第十八講 助詞総論・助詞各論1―格助詞―
講義
発展一 助詞の分類
発展二 助詞「が・の」
ほか
商品詳細
- 出版社名
- くろしお出版
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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