バッサ・モデネーゼの悪魔たち ある実話
発売日:2022年11月
- ページ数
- 349p
- ISBN
- 978-4-907986-92-6
- 著者情報
- トリンチャ,パブロ(トリンチャ,パブロ)(Trincia,Pablo)
1977年、ドイツのライプツィヒに生まれる。新聞、テレビ、ウェブサイトの特派員やライターとしてキャリアを積む。2015‐17年、同業のアレッシア・ラファネッリと協力して、『バッサ・モデネーゼの悪魔たち』は、2020年にジャーナリズム分野の優れた著作に贈られるエステンセ賞を受賞。2021年にはイタリアのamazonがドキュメンタリーシリーズを制作し、大きな反響を呼んでいる
栗原 俊秀(クリハラ トシヒデ)
1983年、東京都に生まれる。翻訳家。カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷、2016)で、須賀敦子翻訳賞、イタリア文化財文化活動省翻訳賞を受賞
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商品説明
1990年代末、イタリアの一地方で小児性愛、悪魔崇拝などのカルト犯罪が発覚。捜査の結果、16人の子どもたちが家族から引き離され、両親や親族がつぎつぎに逮捕されるが、20年後、著者の調査によって明らかになった衝撃の事実とは―?イタリア現代史上、最も不可解なカルト事件の真実。イタリアの優れたジャーナリズムに与えられる「エステンセ賞」受賞作。
「この本に書かれている事柄に、筆者はいかなる脚色も加えていない」――現代イタリアの司法史上、最も不可解とされたカルト犯罪の真実を暴くノンフィクション。
1997年から翌年にかけて、性的虐待、墓地での悪魔的儀式といった一連の事件が発生する。捜査の結果、ある少年の証言を契機に何人もの親たちが加害者として告発され、家庭が崩壊してゆく……。しかし、なぜこの事件の「事実」を語るのが子どもたちばかりなのか? 20年を経て著者が追及して初めて明らかになった、心理学の空隙を突く悲劇的な真相とは……!?
*2020年、イタリアの優れたジャーナリズムに与えられるエステンセ賞を受賞。
*2021年、イタリアAmazonでは本書を原作としたドキュメンタリーを制作し、大きな反響を呼んだ(日本未公開)。
定価=2800円+悪税
目次
フィナーレ・エミリア、一九九五年四月一日
第一部 汚染
第二部 沈んだ世界
第三部 亡霊の群れ
第四部 二十年続いた夜
謝辞
主要参考文献
原著者あとがき
訳者あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 共和国
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Veleno
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