バッサ・モデネーゼの悪魔たち ある実話

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ページ数
349p
ISBN
978-4-907986-92-6
著者情報
トリンチャ,パブロ(トリンチャ,パブロ)(Trincia,Pablo)
1977年、ドイツのライプツィヒに生まれる。新聞、テレビ、ウェブサイトの特派員やライターとしてキャリアを積む。2015‐17年、同業のアレッシア・ラファネッリと協力して、『バッサ・モデネーゼの悪魔たち』は、2020年にジャーナリズム分野の優れた著作に贈られるエステンセ賞を受賞。2021年にはイタリアのamazonがドキュメンタリーシリーズを制作し、大きな反響を呼んでいる

栗原 俊秀(クリハラ トシヒデ)
1983年、東京都に生まれる。翻訳家。カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷、2016)で、須賀敦子翻訳賞、イタリア文化財文化活動省翻訳賞を受賞

¥3,080 税込

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商品説明

1990年代末、イタリアの一地方で小児性愛、悪魔崇拝などのカルト犯罪が発覚。捜査の結果、16人の子どもたちが家族から引き離され、両親や親族がつぎつぎに逮捕されるが、20年後、著者の調査によって明らかになった衝撃の事実とは―?イタリア現代史上、最も不可解なカルト事件の真実。イタリアの優れたジャーナリズムに与えられる「エステンセ賞」受賞作。

「この本に書かれている事柄に、筆者はいかなる脚色も加えていない」――現代イタリアの司法史上、最も不可解とされたカルト犯罪の真実を暴くノンフィクション。
1997年から翌年にかけて、性的虐待、墓地での悪魔的儀式といった一連の事件が発生する。捜査の結果、ある少年の証言を契機に何人もの親たちが加害者として告発され、家庭が崩壊してゆく……。しかし、なぜこの事件の「事実」を語るのが子どもたちばかりなのか? 20年を経て著者が追及して初めて明らかになった、心理学の空隙を突く悲劇的な真相とは……!? 
*2020年、イタリアの優れたジャーナリズムに与えられるエステンセ賞を受賞。
*2021年、イタリアAmazonでは本書を原作としたドキュメンタリーを制作し、大きな反響を呼んだ(日本未公開)。
定価=2800円+悪税

目次

フィナーレ・エミリア、一九九五年四月一日

第一部  汚染

第二部  沈んだ世界

第三部  亡霊の群れ

第四部  二十年続いた夜

  謝辞
  主要参考文献
  原著者あとがき
  訳者あとがき

商品詳細

出版社名
共和国
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Veleno

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