ガラスの来た道 古代ユーラシアをつなぐ輝き
発売日:2023年1月
- ページ数
- 272p
- ISBN
- 978-4-642-05963-3
- 著者情報
- 小寺 智津子(コテラ チズコ)
愛知県に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、国士舘大学・駒澤大学・創価大学非常勤講師、博士(文学)
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商品説明
はるかな旅路を越え古代社会を映し出すガラスの魅力!
今から約4500年前に西アジアで発明され、美しい珠や器となって、はるか東方へともたらされたガラス。それらはどのような人物が入手し、そこにはいかなる意味があるのか。シルクロードの東西交渉や、ユーラシア諸社会の栄枯盛衰、日本列島と大陸の交流などを、出土したガラス製品から読み解き、活き活きとした古代の人々の姿を映し出す。
※お届け日が変更になりました
12月17日→12月21日
目次
美しい古代ガラスの世界―プロローグ/ガラスの特性と歴史(ガラスの物質的特性/古代ガラスの化学組成とその分析の問題/西方におけるガラス製品の誕生と展開/古代ローマとガラスの発展)/蜻蛉珠と草原シルクロード(蜻蛉珠、東方に至る/スキタイ系文化と重圏円文珠/中華文明と北方遊牧騎馬集団の接触/戦国時代の中国製ガラス製品)/漢代のガラスとユーラシアネットワーク(漢代に見られるガラス製品/漢代の西方ガラス器とユーラシア東西のつながり/カリガラスと海のシルクロード)/弥生社会のガラスと大陸との交流(弥生時代のガラス製品の概要/弥生時代中期のガラスと対外交渉/弥生時代後期のガラス製品と対外交渉/楽浪郡と東夷世界)/激動のユーラシアとガラス(魏晋南北朝のガラス/三国時代の朝鮮半島と搬入ガラス製品/古墳時代の日本と舶載されたガラス製品/隋唐期のガラス製品と仏教)/ガラスが見てきたユーラシア―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 563
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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