自由は死せず 下

門井慶喜/著

発売日:2023年1月

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ページ数
493p
ISBN
978-4-575-52631-8
著者情報
門井 慶喜(カドイ ヨシノブ)
1971年、群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年、「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。16年、『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。18年『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞

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商品説明

会津戦争に指揮官として従軍した板垣退助は、そこで戦争の悲惨さと無意味さを痛感する。幕府が倒れ、新政府が動き出すと、政府の参議に任じられるが、「征韓論」に敗れ下野することに。同じく政府を去った西郷隆盛、江藤新平らが士族の乱を起こし、板垣にも呼応するよう要請するが「戦に意味はない」と信じる板垣は、言論で政治を変えていく道を選ぶ。憲法発布、国会開設、政党立ち上げ―武器を捨て、言論で日本の民主主義の基礎を作った板垣退助の生涯を描く傑作歴史小説。

土佐藩の上級武士の家に生まれた板垣退助。若い頃は時世に興味なし。藩主の山内容堂に”最悪”と評された男は、幕末の動乱を経て武器を捨て、言論で生きる道を歩む。誰もが政治に参加できる世の中に!と主張し、自由民権運動を推し進めた板垣退助。西郷隆盛、江藤新平、後藤象二郎らと幕末維新を駆け抜けた波乱万丈の生涯を描く!

商品詳細

シリーズ名
双葉文庫 か-61-02
出版社名
双葉社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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