国際人権法講義
発売日:2022年11月
- ページ数
- 331p
- ISBN
- 978-4-7972-7037-2
- 著者情報
- 東澤 靖(ヒガシザワ ヤスシ)
明治学院大学法学部教授・弁護士(日本、米国ニューヨーク州・カリフォルニア州)
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商品説明
全体像を「法」として把握できるテキスト。5つの権利類型・他分野の国際法との連関から横断的に理解できる。
◆総合的な学びを提供する最新国際人権法テキスト ― 初学者のみならず、実務や研究にも有用の書◆
国際人権法を学ぶことは、「風雪災害に耐えうる持続可能な建物を構築していくことに似ている」。「法」として国際人権法を理解するための、総合的な学びを提供するテキスト。人権の国際的保障の意義と実施システムに加え、他分野の国際法や5つの権利類型を通じた、相互に補完される人権を解説。
目次
『国際人権法講義』
東澤 靖(明治学院大学法学部教授・弁護士) 著
【目 次】
はじめに
◇第I部 国際人権法総論◇
◆第1章 人権法の成立と国際人権法の基礎
第1節 人権の登場と国内的保障
1 人権の登場
(1) 自然権思想と人権/(2) 憲法上の人権/(3) 初期の人権論の問題点
2 人権概念の展開
(1) 市民的自由としての人権/(2) 社会的権利としての人権/(3) 人権の憲法的保障の諸形態
3 憲法による人権保障の意義と限界
(1) 人権保障を実現するための法の支配と司法制度/(2) 憲法上の人権が直面する課題
4 日本における憲法上の人権
(1) 明治憲法における憲法上の人権/(2) 日本国憲法における憲法上の人権/(3) 日本国憲法による人権保障のシステム/(4) 日本国憲法の下での人権保障をめぐる問題点
第2節 伝統的な国際法と個人
1 伝統的な国際法
2 国際法の特徴
(1) 国際法上の法主体性/(2) 国際法の法源と強行規範/(3) 内政不干渉原則/(4) 国家責任
3 国際法における個人
(1) 法主体性の欠如/(2) 国籍に関する国際法/(3) 外交保護権による救済/(4) 国際犯罪に関する個人の義務
第3節 人権の国際的保障
1 国際人権法成立にいたる道のり
(1) 人権が直面してきた限界/(2) 少数民族問題と労働者の保護/(3) 国連憲章の成立と目的/(4) 世界人権宣言の採択
2 人権の国際化の意義
(1) 人権の普遍性/(2) 個人の法主体性/(3) 国際社会の関心事項/(4) 平和の基礎としての人権
3 国際人権法の展開
(1) 国連を基礎とした人権保障/(2) 国連人権条約/(3) 地域人権条約/(4) 国際人権法の対象
◆第2章 国際人権法の全体像
第1節 国際人権法の法源と解釈
1 慣習国際法としての国際 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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