微分積分とその応用 ベクトル解析・微分方程式まで

宮本雲平/著

発売日:2022年11月

  • 微分積分とその応用 ベクトル解析・微分方程式まで
  • 微分積分とその応用 ベクトル解析・微分方程式まで
ページ数
259p
ISBN
978-4-320-11480-7
著者情報
宮本 雲平(ミヤモト ウンペイ)
1975年千葉県松戸市に生まれる。2005年同大学院博士課程修了。早稲田大学理工学術院助手、同客員講師、ヘブライ大学ラカー物理学研究所博士研究員、立教大学先端科学計測研究センター博士研究員を経て、秋田県立大学総合科学教育研究センター准教授。博士(理学)。専攻は一般相対論

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商品説明

本書は、物理系や工学系の新入生に対して求められる数学の知識についての微分積分の教科書である。
本書では、非数学専攻では不要と考えられる(ε-δなどといった)厳密性の追求は行わないが、代わりとして一般的な理工系の微積分の教科書ではカバーしきれていない、常微分方程式・偏微分方程式・ベクトル解析の範囲も網羅しており、理工系学部で必要とされる数学の知識を、早く・広く・効率良く身に着けることが可能となっている。
各章5ページ程度の全30章構成となっており、毎回の授業に対し、明確な目標をもって勉強に臨むことが出来る。また各章末にあるには全問に対して詳解が付いているので、自習用の書籍としても対応可能である。

目次

第I部 準備

第1章 関数と微分
1.1 関数の分類
1.2 微分
1.3 初等関数
【研究】ε-N論法

第2章 ベクトル代数
2.1 ベクトル
2.2 内積
2.3 外積

第3章 複素数
3.1 演算
3.2 極形式
【研究】オイラーの関係式


第II部 1変数の微分積分

第4章 微分
4.1 合成関数の微分法
4.2 高階微分
【研究】ε-δ論法

第5章 逆三角関数
5.1 定義
5.2 性質

第6章 双曲線関数
6.1 定義
6.2 性質
6.3 逆双曲線関数

第7章 積分
7.1 定積分
7.2 微分積分学の基本定理I
7.3 微分積分学の基本定理II
7.4 微分公式から積分公式へ

第8章 部分積分と置換積分
8.1 部分積分
8.2 置換積分

第9章 ベクトルの微分積分
9.1 微分
9.2 積分

第10章 ロピタルの定理
10.1 平均値の定理
10.2 ロピタルの定理

第11章 テイラー展開
11.1 テイラー近似
11.2 テイラー級数
【研究】テイラー近似の誤差

第12章 広義積分
12.1 定義
12.2 収束・発散の判定法
【研究】質量とエネルギーの等価性


第III部 常微分方程式

第13章 変数分離形
13.1 微分方程式とは
13.2 変数分離形
【研究】高校物理と大学物理

第14章 斉次線形微分方程式
14.1 定義
14.2 解法
【研究】次元解析

第15章 非斉次線形微分方程式
15.1 一般解
15.2 未定係数法
【研究】SIRモデル


第IV部 偏微分とその応用

第16章 多変数関数
16.1 多変数関数とは
16.2 座標変換
16.3 曲面
【研究】関数の線形空間<

商品詳細

出版社名
共立出版
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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