深い中庭のある家
発売日:2022年11月
- ページ数
- 361p
- ISBN
- 978-4-910214-40-5
- 著者情報
- 金 源一(キム ウォニル)
1942年、慶尚南道金海市進永で三男一女の長男として生まれ、慶尚北道大邱市で育つ。ソラボル芸術大学、嶺南大学を経て壇国大学大学院で修士号を取得。1966年、大邱毎日新聞の新春文芸に「一九六一年、アルジェリア」が当選し、翌年『現代文学』に長篇『闇の祝祭』を発表して作家としての活動を始める。朝鮮戦争前後の世相を描く“分断小説”を多数執筆した。現代文学賞、韓国小説文学賞、黄順元文学賞、東仁文学賞、李箱文学賞などを受賞。銀冠文化勲章を受け、現在は韓国芸術院会員
吉川 凪(ヨシカワ ナギ)
仁荷大学国文科大学院で韓国近代文学を専攻。文学博士。金英夏『殺人者の記憶法』で第四回日本翻訳大賞受賞
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商品説明
朝鮮戦争休戦の翌年、小学校を卒業したばかりの“僕”は、各地からの避難民で溢れる大邱で暮らすことになった。混乱した社会で生きる人々の哀歓が“僕”の周囲で起きるさまざまな事件とともに生き生きと描かれている。発表から三十余年を経て、今なお読み継がれるロングセラー。
休戦直後の混乱の最中
あの深い中庭のある家で
避難民も夢を追っていた
朝鮮戦争休戦の翌年、小学校を卒業したばかりの〈僕〉は、各地からの避難民で溢れる大邱で暮らすことになった。混乱した社会で生きる人々の哀歓が〈僕〉の周囲で起きるさまざまな事件とともに生き生きと描かれている。
発表から三十余年を経て、今なお読み継がれるロングセラー。
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「CUON韓国文学の名作」はその時代の社会の姿や
人間の根源的な欲望、絶望、希望を描いた
20世紀の名作を紹介するシリーズです
目次
主な登場人物
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
作家の言葉
訳者解説
商品詳細
- シリーズ名
- CUON韓国文学の名作 005
- 出版社名
- クオン
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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