こえてくる者たち

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ページ数
175p
ISBN
978-4-06-530181-4
著者情報
斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞

いとう あつき(イトウ アツキ)
1990年生まれ。文教大学教育学部卒業後、保育士としての勤務を経て、2016年よりフリーランスのイラストレーターとして活動

¥1,540 税込

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商品説明

小学生の翔のクラスに、転校生の鞍森杏がやってきた。町で起こっているかまいたち事件、水族館の裏に立っている霊、そして、杏が飼っている不思議なハムスターと、杏が怒らないようにしている理由…。翔は、友だちの涼とともに、「ほかの人のできないことができる者」について、思いをめぐらせるようになる。
――わたしたちは荒唐無稽な世界に生きています。ときに無差別におそいかかってくる者もいます。世界はわからないものだらけなのです。
大阪大学大学院人文学研究科 准教授 林千宏氏、絶賛!!

『ルドルフとイッパイアッテナ』シリーズ、「おばけずかん」シリーズでおなじみ斉藤洋が贈る、「翔の四季」シリーズの第三作。少年・翔の四季を通して描かれる目に見えるものと目に見えないもの、見えるものと聞こえるものの交差点。

翔の学校にあたらしく来た鞍森杏(くらもりあん)はすこし不思議な女の子。飼っているハムスターを見せてくれるが、このハムスター・シンは、時折消えるという。
同じ時期に、「かまいたち事件」という、衣服をすれちがいざまに切り裂かれる事件が起こる。
翔は、杏とのやりとりのあいだで、「聞こえないもの」だけではなく、「見えないもの」にも思いをめぐらせる。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「見えないものに思いをめぐらせる」、ちょっと不思議なストーリーです。夏・秋に続き、こちらの冬は第三弾になります。なので、夏から読み始めるとよいかと思います。小学校高学年の読書にぴったりなシリーズ児童書に思いました。「真実」とは何かについても考えさせられます。(まゆみんみんさん 40代・大阪府 女の子12歳)

商品詳細

シリーズ名
翔の四季 冬
出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

注意事項

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