アグネスさんとわたし
発売日:2022年12月
- ページ数
- 〔50p〕
- ISBN
- 978-4-00-112702-7
- 著者情報
- フレット,ジュリー(フレット,ジュリー)(Flett,Julie)
カナダの作家、画家、イラストレーター。カナダの先住民族クリーの父とヨーロッパ系の母をもつメディス。コンコルディア大学、エミリー・カー芸術大学などで美術を学んだ。先住民族をテーマに数多くの作品を発表。『わたしたちだけのときは』(デイヴィッド・アレキサンダー・ロバートソン文)で2017年カナダ総督文学賞受賞。本作で2020年TDカナダ児童文学賞受賞。作品を通してクリー語の保存につとめている。バンクーバー在住
横山 和江(ヨコヤマ カズエ)
子どもの本の翻訳家。埼玉県生まれ。JBBY会員。やまねこ翻訳クラブ会員
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商品説明
引っこし先で出会ったのは、おとなりのおばあさん、アグネスさん。アグネスさんは庭づくりや物づくりがすき。わたしは絵をかくのがすき。自然やアートを愛するふたりの友情が、季節のうつろいとともに育まれてゆく。いつまでも心にひびく、カナダの美しい絵本。
絵を描くのが好きな女の子キャセレナ。かあさんと引っ越した先で、おとなりのおばあさんアグネスさんに出会う。アグネスさんは庭づくりや物づくりが好き。自然やアートを愛するふたりの友情が、四季の移ろいとともに育まれてゆく。カナダのクリー族の文化を伝える注目の絵本作家による、いつまでも心に響く美しい絵本。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
カナダの先住民クリーの血統を受け継ぐ作家さんによる作品。クリー語の保存活動をされているということで、物語にクリー語が織り込まれています。クリー族の少女、キャサレナが主人公。お母さんと一緒に引っ越した先の隣人、アグネスさんとの交流が四季の情景とともに静かに描かれます。春、海辺の町から、山の丘の上へ。夏、絵の好きなキャサレナと、土から物作りするアグネスさん。どうやら共通点を見つけたようで、キャサレナの絵心が影響を受けたようですね。秋、だんだんと、深くかかわるようになって。冬、アグネスさんが弱ってきて、キャサリンは行動を起こします。わたしの心にむけた詩。ゆっくりと、ともだちとして分かり合える喜びが愛おしいです。(レイラさん 50代・兵庫県 男の子29歳、男の子27歳)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 27×27cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BIRDSONG
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