こころの支援に携わる人のためのソクラテス式質問法 認知行動療法の考え方・進め方を学ぶ
- ページ数
- 346p
- ISBN
- 978-4-7608-2689-6
- 著者情報
- ウォルトマン,スコット・H.(ウォルトマン,スコットH.)(Waltman,Scott H.)
PsyD,ABPP。臨床家であり、国際的なトレーナーであって、実践に基づく研究を行っている。彼の興味は、エビデンスに基づいた心理療法の実践や訓練、そして、サービスの行き届いていない人々にケアを提供するシステムの実現にある。認知行動療法アカデミー認定の認知療法家であり、トレーナー/コンサルタントの資格を有している。また、アメリカ専門心理学委員会認定の行動認知心理学の専門家である。ウォルトマン博士は近年、フィラデルフィアの公的なメンタルヘルスシステムにおいて、アーロン・ベック博士のCBT推進チームの一員であるCBTトレーナーとして働いていた
コッド3,R・トレント(コッド3,Rトレント)(Codd,3,R.Trent)
EdS。Refresh Mental Healthという北カロライナにおける臨床事業の副代表である。臨床サービスの提供におけるトレーニングやスーパービジョンの活動に加え、アメリカを拠点とする最大で先進的なトレーニングの取り組みにもかかわっている。彼は認知行動療法アカデミーの有資格者であり、フェローであり、トレーナーとコンサルタントの資格をもつ、認知療法アカデミー役員会の前役員である
マクファー,リン・M.(マクファー,リンM.)(McFarr,Lynn M.)
Ph.D。Harbor‐ULCA医療センターにあるULCA David Geffen医学部のヘルスサイエンスの教授であり、CBTカリフォルニアの創設者であり、常任理事である。彼女は認知行動療法アカデミーのフェローであり、国際認知療法学会の次期会長でもある。マクファー博士は、CBTコンピテンシーの習得をめざす第一線の臨床家を1,500人以上訓練しているLos Angels Country Roll Out of CBT(LACROCBT)をロサンゼルス精神衛生局で開始し、そこでCBTとDBTの実践を率いている。博士は8年間、学会誌Cognitive Therapyの編集委員長であり、2018年に最初のDBT専門誌であるDBT Bulletinを創刊した
ムーア,ブレット・A.(ムーア,ブレットA.)(Moore,Bret A.)
PsyD,ABPP。テキサスのサンアントニオの、処方心理士(prescribing psychologist)であり、有資格の臨床心理士である。Boulder Crest研究所の副所長でもあり、もと陸軍心理士で二度のイラク派遣を経験した兵役経験者である。彼は、心理的トラウマ、軍事心理学、そして精神薬理学の領域における22冊の単著と、数多くの書籍の共著者や科学記事の著者であり、編集者である
毛利 伊吹(モウリ イブキ)
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、上智大学総合人間科学部准教授。臨床心理士、公認心理師
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商品説明
認知や行動に持続的な変化をもたらすことができる問いかけとこころの課題に協働して取り組むための仕組みがわかる認知行動療法の基本書。
認知や行動に持続的な変化をもたらすことができる問いかけとこころの課題に協働して取り組むための仕組みがわかる,心理臨床の基本書。
目次より
原著者による日本語版への序文 スコット・H・ウォルトマン
シリーズ編集者による序文 ブレット・A・ムーア
まえがき ロバート・L・リーヒー
1章 導入
なぜソクラテス式質問を使うのか? スコット・H・ウォルトマン
2章 なぜ修正学習は自動的には生じないのか? スコット・H・ウォルトマン
3章 まずはじめに スコット・H・ウォルトマン
4章 ソクラテス式質問法の枠組み
ベック流のソクラテス式対話
スコット・H・ウォルトマン R・トレント・コッド III
5章 重要な認知に焦点をあてる スコット・H・ウォルトマン
6章 現象学的理解 スコット・H・ウォルトマン
7章 協働的好奇心 スコット・H・ウォルトマン
8章 まとめと統合 スコット・H・ウォルトマン
9章 ソクラテス式方略のトラブルシューティング R・トレント・コッド III
10章 思考記録と行動実験,そしてソクラテス式質問法
R・トレント・コッド III スコット・H・ウォルトマン
11章 中核信念への取り組みとスキーマワーク スコット・H・ウォルトマン
12章 ソクラテス式弁証法
境界性パーソナリティ障害への弁証法的行動療法における
認知的方略とソクラテス式方略の使用
リン・M・マクファー スコット・H・ウォルトマン
13章 ソクラテス式方略とアクセプタンス&コミットメント・セラピー
R・トレント・コッド III
14章 医師と薬剤師のためのソクラテス式方略
R・トレント・コッド III スコット・H・ウォルトマン
15章 ソクラテス式方略を教えるためのソクラテス式方略
R・トレント・コッド III スコット・H・ウォルトマン
16章 自己ソクラテス式手法 スコット・H・ウォルトマン
文 献
索 引
監訳者あとがき
目次
原著者による日本語版への序文 スコット・H・ウォルトマン
シリーズ編集者による序文 ブレット・A・ムーア
まえがき ロバート・L・リーヒー
1章 導入
なぜソクラテス式質問を使うのか? スコット・H・ウォルトマン
セラピストのソクラテス式質問はどのように上達するのか?
変化を促すこと
短期の事例
長期の事例
本書の構成
2章 なぜ修正学習は自動的には生じないのか? スコット・H・ウォルトマン
社会心理学における認知バイアス
認知行動療法の一般的認知モデル
信念にかかわる概念の説明
CBTの概念化を治療に役立たせる
信念の機能概念図
ツールとセッション内の方略
トリシャの事例
この章のまとめ
3章 まずはじめに スコット・H・ウォルトマン
イントロダクション
治療同盟
セッションの構造
スキルトレーニングのアプローチ
セルフモニタリング
セルフモニタリングを用いたCBTモデルの説明
この章のまとめ
4章 ソクラテス式質問法の枠組み
ベック流のソクラテス式対話 スコット・H・ウォルトマン R・トレント・コッド III
パデスキーのソクラテス式対話モデル
ソクラテス式質問法の修正された枠組み
フィオナの事例
この章のまとめ
5章 重要な認知に焦点をあてる スコット・H・ウォルトマン
概 要
パメラの事例(不安の強い大学生)
思考の鑑別診断
ホットな思考
その他の重要な検討事項
協働的に標的を明確にする
ツールとセッション内における方略
ハロルドの事例
この章のまとめ
6章 現象学的理解 スコット・H・ウォルトマン
現象学的な理解
方向修正の機会
理解のための質問
この章のまとめ
7章 協働的好奇心 スコット・H・ウォルトマン
協働と好奇心
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 金子書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Socratic Questioning for Therapists and Counselors
注意事項
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