写真アルバム 知多半島の100年
発売日:2022年10月
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商品説明
伊勢湾と知多湾、三河湾に囲まれた知多半島は各地に天然の良港を備え、近世には「尾州廻船」が活躍し、全国の港と関わりを持っていた。明治期には愛知県初となる鉄道が敷かれ、その地の利とインフラ整備があいまってさまざまな産業が勃興した。戦後は愛知用水の通水、知多半島道路や南知多道路の開通、沿岸部への工場進出などもあり、産業の成熟期を迎える。さらに平成には中部国際空港(セントレア)が開港し、日本の航空基点として大きな役割を担うようになった。
本書は知多半島の明治、大正、昭和、平成の写真を収録し100年の歩みをたどった写真集である。当地域では2012年発刊の『知多半島の昭和』以来の出版だが、既刊書にはない初出写真を掘り起こし満載した。各写真には郷土を知る執筆者の解説が付けられ、ビジュアルとともに地域の歴史や当時の人びとの暮らしぶりが深くわかる内容となっている。
目次
巻頭口絵◆カラー写真で見る知多半島
第I部
1近代化する知多半島?明治・大正のあゆみ?
特集◆知多の海と港町
2近代教育のはじまりと軍国主義への道
3新時代の幕開け?昭和前期の風景と人びと?
4しのびよる軍靴の音?戦時体制下の知多半島?
特集◆知多半島の軍用機産業と半田空襲
特集◆東南海地震と動員学徒
第II部
5思い出の街角と風景
特集◆継承されるカブトビール工場 ?赤レンガ建物のあゆみ?
6暮らしのスナップ
7交通網の変遷
8知多半島の生業と産業
特集◆日間賀島の絞り産業
9祭りと民俗行事
10戦後教育と思い出の学び舎
特集◆戦後を駆け抜けた子どもたち
11地域のできごと点描
特集◆中部国際空港の開港?空の玄関口となった知多半島?
商品詳細
- 出版社名
- 樹林舎
- フォーマット
- 単行本
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