月に呼ばれて海より如来(きた)る 新装版
発売日:2022年12月
- ページ数
- 404p
- ISBN
- 978-4-19-894803-0
- 著者情報
- 夢枕 獏(ユメマクラ バク)
1951年、神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。77年、「カエルの死」で作家デビュー。多くの人気シリーズを持つ。89年、『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞を受賞。98年、『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。2011年『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞を受賞。また同作で12年に吉川英治文学賞を受賞。17年に菊池寛賞、18年に日本ミステリー文学大賞を受賞。18年、紫綬褒章を受章
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ヒマラヤ・アンナプルナ山群の聖峰マチャプチャレにアタック中、友を雪崩で亡くし、凍傷で指を五本失いながらも、麻生誠はついにその頂上に立つ。そこで眼にしたのは、月光を浴びて輝く螺旋の群れ―オウムガイの化石であった。帰国後、不思議な現象が起こる。麻生が山頂で見た螺旋を思い描くと、耳の奥に澄んだ鈴の音が流れ、二、三秒先の未来が見えるようになったのだ…。
オウムガイは、螺旋は、
「神」に似ているのです…。
巨匠が、“物語”を物語ることで挑む、
壮大なSF宇宙論。
ヒマラヤ・アンナプルナ山群の聖峰マチャプ
チャレにアタック中、友を雪崩で亡くし、凍傷
で指を五本失いながらも、麻生誠はついにその
頂上に立つ。そこで眼にしたのは、月光を浴び
て輝く螺旋の群れ――オウムガイの化石であっ
た。帰国後、不思議な現象が起こる。麻生がマ
チャプチャレの山頂で見た螺旋を思い描くと、
耳の奥に澄んだ鈴の音が流れ、二、三秒先の未
来が見えるようになったのだ……。
目次
序象
第一部
第一章 螺旋の宴
第二章 秘法の石
第三章 極微の鈴
第四章 陰力の夢
転象
第二部
想象
四六判あとがき
新書判あとがき
解説 細谷正充
商品詳細
- シリーズ名
- 徳間文庫 ゆ2-47
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。