この一冊でわかる世界経済の新常識 2023
発売日:2022年11月
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商品説明
最新の世界経済の基礎知識と未来展望が
この一冊を読めば簡単に頭に入ります!
コロナ禍からの回復の継続を見込んでいた2022年の世界経済は、2月のロシアのウクライナ侵攻により、前年から一転して厳しい年になりました。歴史的な高インフレの中、経済の先行きに対する不透明感が高まっています。
「日本経済に関するニュースを見ているだけでも、変化が激しくて先を読むことが難しいのに、世界経済の動きともなると、複雑な要素が絡み合っていて現状を理解するだけでも大変……」。そんなビジネスパーソンの悩みに応えるべく、本書では大和総研の選りすぐりのエコノミストたちが、世界経済を理解する上で必要な基礎知識を、やさしく、わかりやすく解説します。この一冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得すると同時に、世界経済の展望が簡単に頭に入る構成になっています。
[米国経済]好調な雇用と個人消費がインフレに耐えられるか
[欧州経済]回復見込みから一転、「プーチン禍」で課題山積
[中国経済]コロナ政策への固執と不動産不況
[新興国経済]先進国の政策に翻弄されながら、コロナ禍からの再建に挑む
[日本経済(1)]世界景気の悪化で不透明感強まる経済の先行き
[日本経済(2)]インフレの先行きと金融政策正常化に向けた課題
[ESG投資]ロシアのウクライナ侵攻がESG投資に与えた影響
目次
第1章 2023年「世界経済の8大注目ポイント」はこれだ!
1 歴史的な高インフレ──上昇ペースは鈍化するが高止まりの懸念も
2 世界的な金融引き締め──インフレ抑止優先で緩和の可能性は低い
3 膨らむ新興国の債務リスク──資金流出に歯止めがかかるか
4 欧州のエネルギー危機──当面は「脱炭素」よりも「日々の生活」優先
5 深刻化する食料危機──食料難の低所得国への恒常的支援をどう実現するか
6 民主主義と権威主義の対立先鋭化──最悪シナリオは「ロシア戦勝+トランプ当選」
7 経済安全保障とサプライチェーン──転換点を迎えた経済グローバル化
8 中国「ゼロコロナ」政策の行方──習総書記3選後に緩和か
第2章 [米国経済] 好調な雇用と個人消費がインフレに耐えられるか
1 「景気減速・高インフレ」に直面する米国経済
2 個人消費の先行きは雇用環境とインフレ次第
3 引き締め的な金融環境は2023年後半まで継続
4 中間選挙後のバイデン政権の展望
第3章 [欧州経済] 回復見込みから一転、「プーチン禍」で課題山積
1 ロシア産エネルギーへの依存が裏目に出たEU
2 エネルギー高騰以外のインフレ加速要因
3 高インフレへの対応を迫られるECB
第4章 [中国経済] 「ゼロコロナ」政策への固執と不動産不況
1 100年で3回目の歴史決議で習近平体制3期目の地ならし
2 ロシアのウクライナ侵攻が中国経済・中台統一問題に与える影響
3 政府成長率目標は5.5%前後に設定
4 第2次コロナ・ショックで中国経済は失速
5 2022年の中国経済動向と2023年の見通
6 不動産に依存した経済発展モデルの終焉
第5章 [新興国経済] 先進国の政策に翻弄されながら、コロナ禍からの再建に挑む
1 ウ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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