国境を開こう! 移民の倫理と経済学

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ページ数
243p
ISBN
978-4-87154-223-4
著者情報
カプラン,ブライアン(カプラン,ブライアン)(Caplan,Bryan)
ジョージ・メイソン大学経済学教授。EconLog(学生・研究者・経済学愛好家のためのブログ)のブロガー。世界でも指折りの移民自由論者。著書に、ニューヨークタイムズ紙が「今年最高の政治本」と評したThe Myth of the Rational Voter(邦訳『選挙の経済学』日経BP)、The Case Against Education(邦訳『大学なんか行っても意味はない?』みすず書房)、Selfish Reasons to Have More Kids(『子だくさんの親になる利己的な理由』未邦訳)などがある。ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォールストリート・ジャーナル、アトランティックなどへの寄稿多数

ウェイナースミス,ザック(ウェイナースミス,ザック)(Weinersmith,Zach)
人気ウェブコミックSMBC、オタク向けコメディ番組BAHFestのクリエイター。ベストセラーとなった科学書SOONISH(邦訳『いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!?』化学同人)のほか、グラフィックノンフィクションの著作多数

御立 英史(ミタチ エイジ)
翻訳者、編集者

¥1,980 税込

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商品説明

移民問題をめぐっては、どの国にも悩ましい問題があり、議論が行われている。国はいま以上に新しい移民を受け入れるべきなのか?受け入れるべきだという人は人道的な理由を挙げ、反対する人は財政負担や文化の変容といった懸念を指摘する。だが、経済学者のブライアン・カプランは、そこに新しい説得力のある論点を追加した。すべての国境を開放すれば、世界経済が好転して貧困が一掃され、最終的にはすべての人に利益がもたらされるというのだ。著者は、移民受け入れに反対するすべての議論を真摯に受け止めたうえで、反対派の疑問と懸念に答え、国境開放に向けた議論と政策の方向を指し示す。細部をおろそかにしない記述と人を惹きつける楽観性、そして人気漫画家ザック・ウェイナースミスによる鮮やかなイラストで、『国境を開こう!』(Open Borders)は、移民受け入れ推進の根拠をわかりやすく、そして説得力豊かに提示している。

移民を認めないのは現代のアパルトヘイトだ。
移民を認めたら世界は「経済的に」驚くほど豊かになる。
移民受け入れ国の失業、賃金低下、財政圧迫、治安悪化などはすべて神話である。
反対派も歩み寄れるキーホール・ソリューションを提示。

特長
1本文フルカラーのマンガ本!
2わかりやすすぎて途中でやめられない。
3それでいて高度な議論(豊富なデータ、注、文献)

目次

目次
1章 地球規模のアパルトヘイト
2章 国境開放の驚くべき経済効果
3章 移民を受け入れたら生活が苦しくなる?
4章 移民は文化を破壊する?
5章 移民は社会から自由を奪う?
6章 キーホール・ソリューション
7章 哲学・思想・宗教から移民問題を考える
8章 国境なき世界をめざして

商品詳細

出版社名
あけび書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:OPEN BORDERS

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