ガルシア・マルケス論 神殺しの物語
発売日:2022年11月
- ページ数
- 538p
- ISBN
- 978-4-8010-0675-1
- 著者情報
- バルガス・ジョサ,マリオ(バルガスジョサ,マリオ)(Vargas Llosa,Mario)
1936年、ペルーのアレキパに生まれる。長編小説『街と犬たち』(1963年)によりビブリオテカ・ブレベ賞を受賞して「ラテンアメリカ文学のブーム」の花形となった後、現在まで多数の作品を残している。1994年にセルバンテス賞、2010年にノーベル文学賞を受賞
寺尾 隆吉(テラオ リュウキチ)
1971年、愛知県に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専攻、現代ラテンアメリカ文学
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商品説明
“作家がテーマを選ぶのではなく、テーマが作家を選ぶ。”『百年の孤独』で完成をみたガルシア・マルケスの小説世界はいかなるものか、絶頂期にある作家の作品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解いてみせるのみならず、自身の創作作法についても明かした壮大な文学探求の試み。70年代はじめに刊行されるも、長らく書店から姿を消していた幻の評論がついに刊行。
目次
第1部 現実世界(逸話としての現実
小説家とその悪魔たち)
第2部 小説世界(病的前史―初期短編小説
マコンド―貴族的視点(「マコンドで雨を見つめるイサベル」と『落葉』)
「町」―楽観的理想主義(『大佐に手紙は来ない』)
大衆的視点―『ママ・グランデの葬儀』
静かな革命―『悪い時』
海辺の集落―解き放たれた想像的現実(「失われた時の海」)
全体的現実、全体小説―『百年の孤独』
想像的現実の支配―四つの短編小説と一つの映画的物語)
商品詳細
- 出版社名
- 水声社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:GARCIA MARQUEZ
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