中国における国際取引紛争解決法
発売日:2022年12月
- ページ数
- 326p
- ISBN
- 978-4-535-52674-7
- 著者情報
- 梶田 幸雄(カジタ ユキオ)
中央大学法学部教授。1954年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。中央大学大学院法学研究科博士後期課程国際企業関係法専攻修了。博士(法学)。青森中央学院大学経営法学部、麗澤大学外国語学部などを経て2019年より現職
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商品説明
国際商事仲裁、国際商事調停、国際投資仲裁等を内容とした、主に中国の事例を対象とする国際私法の法理論と実務に関する研究。
国際商事仲裁、国際商事調停、国際投資仲裁等を内容とした、主に中国の事例を対象とする国際私法の法理論と実務に関する研究。
※お届け日が変更になりました
12月20日→12月27日
目次
第1部 国際商事仲裁
第1章 中国自由貿易区における臨時仲裁――制度の概要と課題
I はじめに
II 制度導入の背景――中国における特殊事情
III 制度の概要――横琴自由貿易試験区臨時仲裁規則を中心に
IV 現行制度の課題
V まとめ
第2章 第三者参加型の多数当事者仲裁の論点――中国南通明重工業 v. Crescendo事件
I はじめに
II 事件の概要
III 多数当事者仲裁に関する実務の動向
IV 多数当事者仲裁と当該仲裁判断の承認・執行――仲裁範囲との関係
V まとめ
追補:交通銀行の対外保証に関連する問題
第3章 国際仲裁における上訴制度
I はじめに
II 国際仲裁の特徴・優位性
III 仲裁判断の終局性に対する異議申立方式
IV 各国・地域及び仲裁機関における上訴仲裁制度
V 中国における上訴制度と事例研究
VI 上訴仲裁に対する評価と展望
VII まとめ
第4章 中国事業における国外仲裁の可能性――中国法人間の紛争を中国国外で仲裁により解決する可能性
I はじめに
II 渉外的要素の概念
III 渉外的要素にかかわる従来の実務の動向
IV 事案の分析と検討
V まとめに代えて――今後の動き
第5章 外国仲裁機関の中国国内における仲裁判断の効力――国際化に向けた司法解釈の変更と仲裁法改正案
I はじめに
II ブレントウッド事件
III 分析と検討
IV 仲裁法の改正――中国国内仲裁業務の開放と国際化
V まとめ
第2部 国際商事調停
第6章 シンガポール国際調停条約と今後の課題
I はじめに
II 国際商事調停の概要と利用状況
III 調停を利用する理由
IV 調停和解合意書に執行力を付与するシンガポール条約
V 調停に存在する課題と日本の対応
VI まとめ
第7章 中 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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