「特攻」を子どもにどう教えるか
発売日:2022年11月
- ページ数
- 212p
- ISBN
- 978-4-87498-826-8
- 著者情報
- 山元 研二(ヤマモト ケンジ)
1964年、鹿児島県種子島に生まれる。立命館大学文学部史学科日本史専攻卒業、鹿児島大学大学院教育学研究科教科教育専攻社会科教育専修修了。1987年4月より2022年3月まで鹿児島県公立中学校の社会科教師。現在、北海道教育大学釧路校准教授。歴史教育、人権教育、平和教育を研究テーマとしている
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商品説明
本書は、長年、中学校の社会科教師として「特攻」の教材化に取り組んできた著者による、「特攻」を歴史の教訓として学ぶための実践記録である。
目次
1 「特攻」とは何か(特攻資料館を訪ねて
特攻作戦とは何だったのか
「特攻」の種類
特攻兵士の分類)
2 「特攻」をめぐる人びと(特攻の指導者たちの生き様
特攻を批判する元特攻兵士
「特攻の劇」のモデルとなった特攻隊員)
3 元特攻隊員・浜園重義さんへの聴き取り(フィリピンで負け戦を悟った
「志願」はタテマエ
特攻出撃の日
部下は出撃させなかった)
4 「特攻」を子どもにどう教えるか(学校教育における「特攻」
「特攻」と授業
「特攻」と道徳
「特攻」と社会科
鹿児島における「特攻」の授業
文化祭で「特攻」の劇をつくる
「特攻」の劇が起こした波紋
「特攻」に関するフィールドワーク
「特攻」調査の同伴者
「特攻」と天皇
「特攻」の慰霊のありかた
生徒のアンケートから
教育に携わるひとりとして)
脚本集 特攻の劇(海と命と若者と 一九九七年
お兄ちゃんからの手紙万世中学校版 二〇〇七年
夏の忘れ物 二〇一四年
川内川が見つめた戦争 二〇一八年)
商品詳細
- 出版社名
- 高文研
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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